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ガンの症状は種類によって変わる!治療のカギは早期発見!

厚生労働省の発表によると、2015年の日本人の死因はガンが最多となっています。なお、ガンに罹患したとしても、早い段階で症状の進行を発見することができれば、ほとんどのガンを完治させることが可能です。
そこで今回は、予防や早期発見の必要性が高いガンについてご紹介します。

3種類の死亡率の高いガン

肺ガンと胃ガン、そして大腸ガンの3種類のガンは、特に死亡数が多いガンです。また、どのガンも罹患率が高いため、しっかりと予防をすることが大切です。

・肺ガン
肺ガンは、すべてのガンの中で最も死亡者数が多いガンです。ガン細胞ができた部位によって、小細胞ガン・大細胞ガン・扁平上皮ガン・腺ガンの4種類に分けられます。小細胞ガン以外の3種類のガンを合わせて、「非小細胞ガン」と呼ぶこともあります。
これら4種類の中で、最も症状の進行が早いガンが小細胞ガンです。そのため、症状が手遅れになってから発見されることもあります。なお、小細胞ガンには抗ガン剤が効きやすいため、早期に発見することができれば完治させることも可能です。
小細胞ガンと比較すると、非小細胞ガンの症状はどれも緩やかに進行します。ただし、どれも抗ガン剤が効きにくいという特徴を持っています。そのため、症状がまだ軽いうちに発見して、粘り強く治療を続ける必要があります。
4種類の肺ガンのうち、小細胞ガンと扁平上皮ガンのふたつは喫煙を原因として生じます。そのため、禁煙によって、肺ガンに罹患する可能性を減らすことができます。

・胃ガン
胃ガンは、日本で最も多くの方が罹患するガンです。胃の上部よりも、中部や下部で症状が発生する確率のほうが高い傾向にあります。
治療を続ければ治りやすいガンのひとつであり、とりわけ早期に症状を発見することができれば、ほとんどの場合に完治させることが可能です。
胃ガンの原因として、高塩分の食事が胃の粘膜を傷つけて、ガンの発生しやすい環境を作りあげていることがあげられます。胃カメラを使用することで胃の粘膜の異常を発見することができるため、胃ガンの早期発見のためにも検査を定期的に受診するようにしましょう。

・大腸ガン
大腸ガンはここ数年で死亡率を急激に増やしており、特に注意の必要なガンのひとつです。日本人女性が最も罹患しやすいガンといわれています。
大腸ガンとは、結腸ガンと直腸ガンの2種類のガンの総称です。どちらのガンも、症状は緩やかに進行するため、早期発見することができれば完治も可能です。ただし、発見が遅れてしまうと、結腸ガンの場合は肝臓や肺にガン細胞が転移することがあります。また、直腸ガンの場合には、直腸が排泄機能を失い、人工肛門を装着しなければならない事態にまで発展する場合があります。
大腸ガンを引き起こす最大の原因は、加齢といわれています。早期発見のためにも、40歳を過ぎたなら検査を受診するようにしましょう。なお、大腸ガンの検査には、便潜血検査が広く行われています。

ガンの中でも特に恐ろしい膵臓ガン

全種類のガンの中でも、膵臓ガンは最も治りにくいといわれているガンです。膵臓の位置は胃などの他の臓器に囲まれた体の奥にあるため、ガンの症状を早期に発見することが困難という特徴もあります。また、膵臓ガンに罹患しても、罹患した本人には自覚症状が起こらない場合があり、罹患した本人の知らないうちに症状が進行していきます。これらの理由から、気づいたときには既に症状が進行しきっているという場合が多く、治療が間に合わないことが多いのです。
恐ろしいことに、膵臓ガンの治療法として、「ガン細胞の切除」以外の治療法は2017年の7月現在未だ確立されていません。また、このガンは再発率も高く、手術に成功したとしても完治させることは困難です。

膵臓ガンの初期発見のため、現在ではさまざまな試みが行われています。例えば、超音波によって「主膵管の異常」や「のう胞」といった、膵臓ガンに罹患している可能性の発見を試みる検査もそのひとつです。
膵臓ガンの主な原因は、加齢によるものです。そのため、初期発見が難しくとも、40歳を超えたあたりから、1年に1度は人間ドッグで検査を受診することが大切です。

ガンの症状は、ガンの種類によって異なります。また、完治させることが可能なガンもあれば、膵臓ガンのように完治の難しいガンもあります。
ガン治療において最も大切なことは、ガンの症状を早期に発見することです。健康的な毎日を過ごすためにも、定期的な検査を受診しましょう。


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