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糖尿病患者が一番多い県の取り組みに学ぶ

2017/1/16 

厚生労働省の2011年調査によれば、香川県の人口10万人当たりの
糖尿病受療率は、全国ワースト2位の308人(全国平均185人)だ
そうです。

また、死亡率は同7位の15.3人(同11.6人)とのことです。そ
う、香川県は全国でも有数の、糖尿病患者が多い県なのです。

一説によると、うどん消費量の多さが糖尿病と関係があるかも
しれないとか・・・。確かに、炭水化物は糖質ですから、信憑
性が高い説のように思えます。


この現状を受けて、香川県が糖尿病予防に対して積極的に乗り
出しています。

まずは、「かがわ糖尿病予防ナビ」ホームページの開設。糖尿
病の初期症状などを分かりやすく解説しているほか、生活習慣
の改善の一助にしてもらおうと、県栄養士会の協力を得て料理
レシピを掲載したそうです。ウォーキングのコツなど、気軽に
取り組めるエクササイズなども見られます。

実際にホームページを見てみましたが、情報が盛り沢山。香川
県の糖尿病対策に対する「本気度」が伺える仕上がりになって
いました。

全国に先駆けて、県をあげて糖尿病対策を講じようとする香川
県の心意気はたいへんあっぱれであります。香川県はこれから
も、対策を図っていくそうです。

いずれは、糖尿病患者減少ナンバーワンの県になるかもしれま
せんね。そうすれば、他の県もきっと追随するのではないでしょ
うか。香川県の動きに、今後も要注目です。


私たちも香川県の取り組みに見習いたいですね!


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糖尿病の本当の原因とは?

糖尿病と生活習慣 − 転倒リスクをなるべく回避しましょう

2016/12/20 

「糖尿病になったら、足先に気をつけろ」

こんな言葉を聞いたことがある方も多いと思います。

糖尿病の3大合併症のひとつである糖尿病性神経障害をひきおこ
してしまうと、足先の血流が悪くなるために、末梢神経に障害
が起こり、普通であればすぐに治るはずの足先の傷がいつまで
も治らず、ジュクジュクと傷んでしまといったことがよくあり
ます。

それを予防するためにも、「足先に気をつけ」なくてはいけない
のですが……。


今日お伝えするのは、ちょっとだけショッキングなニュースです。
「Diabetes Care」誌に発表された研究によると、糖尿病の人は、
普通の人よりも1.48倍も転倒のリスクが高いということが明ら
かになりました。

それだけでも驚きですが、なんとインスリンを利用している人
の場合、転倒リスクは3倍にも跳ね上がるのだとか。


考えられる理由として、高血糖によるふらつきや、長期入院のた
めの足腰の筋力の低下が考えられます。特に、糖尿病性昏睡など
の意識障害・失神は、転倒リスクが大変高いので注意が必要です。

転倒は、足先の傷のみならず、打ちどころによっては重大なアク
シデントにもなりかねません。特にインスリン使用中は、今まで
以上に気を引き締めたいもの。

ほんの少しの注意を行うだけで、予後はぐんと変わります。

少しの注意を積み重ねて、いつまでも元気に、「足元を明るく」
過ごしたいものですね。


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糖尿病の本当の原因とは?

血糖値を安定させるのに役立つレシピ

2016/12/7 

血糖値を安定させるのに役立つ食材や、食後の血糖値を極力上
げないようにする上で有効なメニューなど、糖尿病を悪化させ
ないことを意識すると、毎日の料理の献立を考えるのも大変だ
と、糖尿を家族に抱える主婦の方の声をよく耳にします。

健康を考えれば、食事ではできるだけいろいろな種類をまんべ
んなく食べさせたい、そうは思ってはいても、気づけばいつも
決まったメニューの繰り返し・・・なんてことありませんか?

先日、栄養士の方にじっくりお話を聞く機会があったのですが、
食べやすくてしかも血糖値を抑える効果のあるレシピを、一つ
教えていただきましたので、ここでご紹介したいと思います。


その名も、「ナガイモとオクラのわさび風和え物」

作り方は簡単。千切りにして酢水にさらしたナガイモと、さっ
と湯がいたオクラを小口切りにして調味料合わせ、刻みのりを
散らすだけ。

調味料は、白だしとわさび、塩が少々です。
好みによって梅肉を和えたりゆず胡椒を加えたりしてもいいとか。


さっそく調理してみたのですが、さっぱりとして口当たりがよ
くクセになるウマさでした。

しかも調理時間はたったの5分!


このレシピの最大のポイントはナガイモとオクラのネバネバ成分
であるムチンという物質。ムチンは糖質の吸収をゆるやかにし、
食後の血糖値の急上昇を抑える働きがあるので、食前に食べると
さらにgoodなんだそう。


何を作ろうか・・・と悩んでいるなら、さっそく取り入れてみて
はいかがでしょうか?

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糖尿病の本当の原因とは?

糖尿病と食事 − 脂質は悪者!?脂質との上手な付き合い方

2016/11/29 

高カロリーで太る、体に悪い、というイメージが強く、嫌われ者
の感がある「脂質」ですが、本当は私たちの体に必要不可欠な栄
養素なんです。

正体を知って賢くお付き合いしていきたいものですね。


管理栄養士で、NPO法人糖質制限食ネットリボーン理事の大柳さ
んによると、現代人の食生活では、リノール酸が過剰摂取になり
がちだそうです。

「リノール酸」という不飽和脂肪酸は、体に必要な必須脂肪酸で
す。主に植物性オイル、米などに多く含まれます。

リノール酸を取り過ぎると、心臓・脳血管系疾患などのリスクが
高まるとのこと。

「α-リノレン酸」は、リノール酸と同じ、不飽和脂肪酸ですが、
こちらも必須脂肪酸です。

α-リノレン酸は、リノール酸と作用を抑制しあう関係にあるた
め、リノール酸を摂ったら、α-リノレン酸もしっかりと摂取す
べきだということです。

α-リノレン酸は、しそやえごまなどの緑色の強い野菜、魚の脂に
多く含まれています。こうして見ると、いかに私たちがリノール酸
に偏った食生活をしているかがわかりますよね。

不足しがちなα-リノレン酸を補い、過剰摂取気味のリノール酸を
控えることで、バランスのとれた脂質との付き合いができそうです
ね。

脂質は脂質でも、「脂の質」が大事ということですね。



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糖尿病の本当の原因とは?

糖尿病と糖質オフ食品 −どう向きあうべき?

2016/11/24 

最近では、糖質オフを謳う飲み物などが、店頭によく並んで
いますね。

糖質を制限するダイエットや食事療法は、このブログでも
過去に取り上げたことがありました。

しかし近年、この糖質オフは危険なのではないか?

という声があがり、論議を呼んでいます。


順天堂大学糖尿病内分泌内科教授の綿田裕孝さんに
よると

「炭水化物を40%未満に抑えるような極端な糖質制
限をした場合、結局のところ脂質やたんぱく質で
栄養を補うことになります。その結果、脂質やた
んぱく質の過剰摂取につながってしまいます」

「極端に炭水化物を制限すると、短期的には、体内
が酸性になって昏睡状態を引き起こすケトン血症
になる可能性があります。極端でない炭水化物制
限でも、長期的には肉や魚の摂りすぎによる高た
んぱく質の食事で腎機能を悪化させたり、脂質の
摂りすぎにより動脈硬化を促進させ、心筋梗塞や
脳卒中、あるいは大腸がんの危険性を高めること
にもつながりかねません」

と、述べておられます。

一方で、ご飯や麺類などの糖質が多く含まれる食品
を摂らないことで、血糖値を正常に保ち、糖尿の合
併症を防げている、と糖質オフを実践している人た
ちの多くは言います。


実際問題、糖質オフが叫ばれるようになったのは、
ごく最近の話です。

つまり、長期的なデータがない訳です。

5年とか10年とか、長いスパンで糖質オフを実践し
ていくと体にどんな変化が出るのか、などまだわか
らないこともたくさんありますよね。

専門家たちは、そのあたりを危惧しているようです。

まだまだこの議論は続きそうですが、いずれにして
も糖質摂取を減らすことで血糖値が下がり、糖尿予
防や改善が見られていることは事実。

両方の意見に耳を傾けながら、情報をしっかりと精
査して、自分の体にとって一番良いと思える方法で、
健康を維持していくことが必要ですね。

これからも、皆さんが皆さん自身で、自分の健康と
向き合っていく上で必要な情報を、提供していきたい
と思います!

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糖尿病の本当の原因とは?

高血糖で女性の突然死が○倍に!?

2016/11/17 

20年以上にわたり突然死の予防啓発に力を注いできた脳外科医の
吉井クリニックの吉井信夫院長は、突然死についてこんな意見を
述べています。

「そもそも突然死とは、発症から24時間以内に亡くなること。男
女を問わず、その死因のほとんどは、脳卒中か虚血性心疾患で
す。特に高血糖の糖尿病患者の死亡率は、男性で2倍、女性で
なんと3倍
だそうです」

また、東京内科医会会長の菅原医院・菅原正弘院長も

「高血糖は動脈硬化を進行させるので、突然死のリスクも上がり
ます。実際に、脳卒中や心筋梗塞の患者さんの8割に、血糖値
の異常が見つかっています。糖尿病患者は男性で10年、女性は
14年も寿命が短くなります」

と、「高血糖」の危険を指摘しています。


多くの場合、突然死は実はその兆候は少し前から出ているとも
考えられます。

脳卒中のサインとしては、片側の手足にしびれや脱力感の表れ、
心筋梗塞の場合は急に足がむくむ、息切れする、といったこと
があります。

そういった兆候を見落とさないようにしましょう。

そしていざ心筋梗塞や脳卒中が起こったら、一刻も早く救急車を
呼びましょう。その際、倒れた時間も正確に伝えましょう。時間
が経過すればするほど命の危険が高まってしまうからです。


突然の不幸に襲われる・・・

これほどの悲劇はありませんよね。

そしてその原因が、防げるはずの高血糖だとしたら、悔やんでも
悔やみきれないはず。


女性であれば、血糖値が正常値の人よりも3倍も突然死のリスク
が高い、というこの衝撃的な事実をよく認識して、引き続き、
血糖管理を心がけていきたいですね。



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糖尿病の本当の原因とは?

糖尿病のお薬は、お医者さんの指示をしっかり守って飲みましょう

2016/11/15 

少し前のニュースなのですが、糖尿のお薬やインスリンを利用
している方にとっては、人事では済まないこんな報道がありま
した。

茨城県水戸市で8人が死傷した玉突き事故で、自動車運転過失
致死傷の疑いで逮捕された容疑者の運転手は「運転中に意識を
失って事故を起こしてしまった」と供述しているそうです。

で、その原因ですが、この運転手は10年ほど前から糖尿病を
患っていて、インスリンを医師の指示通りに使わなかったため、
低血糖で意識障害に陥った可能性がある、とのことなんです。

薬やインスリンを利用するということは、常に低血糖などの
副作用と背中合わせである、ということを改めて伝える事故
のニュースと言えるかもしれませんね。

治療が10年というように長くなってきますと、色んな慣れ
というものが、出てきてしまうものです。

最初のうちは、お医者さんの言うことをよく聞いてお薬など
の服用をされていたかもしれません。

でも徐々に、この前大丈夫だったから今度も問題ないだろう、
そんな風に考えてしまうこともあるでしょうか・・・

そしてある時、この事故のように取り返しのつかない事態を
招くことになる場合も・・・

こういった身の引き締まる報道を読むと、お薬やインスリン
を使用する際は、医師の指示をしっかり守りたいと思いますね。


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糖尿病の本当の原因とは?

糖尿病にコーヒーはいいの?

2016/11/10 

モーニングコーヒー

食後のコーヒー

休憩時のコーヒー


などなど・・・

コーヒー好きな方は、一日に何杯も楽しまれるようですね。

そんなコーヒー好きな方には朗報と言える、こんなニュースが
届きましたよ。


中国の華中科技大学同済医学院・薬学院の黄昆(ホアン・クン)
教授率いる研究チームはこのほど、毎日約4杯のブラックコー
ヒーを長期的に飲み続けることで、有害タンパク質(アミリン)
が体内に蓄積されるのを抑制でき、糖尿病リスクを50%減らす
ことができるという見解を発表。

黄教授らの研究によると、コーヒーには複数の有効成分が含ま
れ、糖尿病を引き起こす有害タンパク質の形成を抑制でき、糖
尿病の治療と予防に一定の効果があることがわかったそうです。

また、コーヒーに含まれるカフェインは糖尿病リスクを低下さ
せる効果が比較的低いため、黄教授は「総合的に見て、カフェ
イン抜きのコーヒーには普通のコーヒーに比べ、同等かそれよ
りももっと高い有益な効果があると見られる」としています。


これまでにもコーヒーと糖尿病リスクの低減には関係があるの
ではないかと指摘されてはいましたが、具体的なメカニズムは
明らかにされていなかったんです。

でも、この研究結果はそれを裏付ける証拠となるかもしれませ
んね!

最近では、ノンカフェインのコーヒーも出回っていますので、
お砂糖やミルクを入れずに、ノンカフェインのブラックコーヒー
を楽しむことで、糖尿病のリスクを軽減できるかも・・・


もちろん、コーヒーと一緒にあま〜いケーキなどをたくさん
食べてしまうのはダメ!ですよ(苦笑)


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糖尿病の本当の原因とは?

糖尿病予防 − 子供の将来のために

2016/11/9 

家族といっしょに食事をすると、子どもの野菜の摂取量が増える
という研究が英国で発表されました。

教授らが、ロンドン在住の2,389人の子どもを対象に調査を行っ
たところによると、家族といっしょに食べる、いわゆる「共食」
の回数の多い子どもは、そうでない子どもに比べ、1日の野菜摂
取量が125gも多かったと言います。

「家族が揃って食べる頻度が週に1回であっても、また日曜日の
昼食だけであっても、子どもの食習慣に与える影響は大きい」と
教授は語ります。

また、「家族がいっしょに食事をすることで、食事時間に対話
がうまれ、子どもは健康的な食事を学びやすくなります」とも。


「子どもといっしょに食事するのがいいのはわかっているけど、
なかなか仕事が忙しくて」

という親御さんもあるかもしれませんね。でも、大丈夫。


共食の回数が週に1〜2回しかない子どもであっても、野菜の摂取
量は95g増えたそう。たとえ少ない回数でも積極的に子どもと食
卓を囲む時間を持つことが大切だと思われます。

WHOによれば、子どもは1日400gの野菜を摂取すべきと言われてい
ますが、実際にはほぼ3分の2の子どもがこの基準を満たしていな
いのだそう。

大人だけでなく子どもにも増えている糖尿病。子どもの未来のた
めにも、ぜひ野菜を食べる習慣を身につけさせたいところですよね。


仮に子育てが終わっていても、夫婦そろって食事をする回数が多
いと、糖尿病との闘いで有利になりそうですね。

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紅茶の消費量と糖尿病発病率

2016/10/20 

突然ですが、紅茶ってお好きですか?

「いや、私はコーヒー派なんだ」という方も多いかもしれません
ね。


スイスで、世界50カ国の紅茶の消費量と糖尿病その他の病気の有
病率を比較した研究が行われたそうです。それによると紅茶の消
費量の多い国では、糖尿病の発病率が低いという関連が見られた
のだとか。

因果関係は不明ですが、研究者によると「紅茶は健康に良い影響
を及ぼすフラボノイドを何種類も含有しており、醸造の過程でフ
ラボノイドを放出することが関与しているのではないか」とのこ
と。


なるほど……。


最近は、普通の紅茶から香り付きのフレーバーティなど様々なも
のが出ており、若い女性を中心にブームになりつつあるそうです
よ。

また、ノンカフェインやオーガニックのものなど、健康志向の高
い方向けの紅茶も作られていますし、今後は「紅茶ブーム」がく
るかもしれませんね。

たまには、「コーヒーブレイク」ならぬ、「ティーブレイク」も
よさそうですね。


そういえば、コーヒーも糖尿病を予防する飲み物と言われています。

私はというと、どちらかといえばコーヒー党ですね。

コーヒー豆を挽く時のあの香りで心身ともに癒されます。

みなさんはいかがでしょうか?

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糖尿病にマヨネーズはNG?

2016/10/19 

この病気を患っていると、

「食べたほうがいいもの」
「時々ならOKなもの」
「なるべくなら避けたほうがいいもの」

と分けて考える人が多いようです。


野菜やタンパク質ならいくら食べてもOK。
カレーライスならごはんを控えめに……などなど。

また、糖質そのものといった甘い飲料水やケーキなどは極力避けよう、
と考えますよね。


ただし、実際にはイメージ通りでない食品もあります。

例えば、「マヨネーズ」

糖尿病の方にとって、マヨネーズはOKでしょうか?それとも、NG?


答えは、「OK」なんです。

意外にも、マヨネーズは砂糖がほぼゼロ。糖質は100g中に1gも
含まれていません。脂質は100gあたり74.7g、残りはタンパク質
で構成されています。

要するにほとんど油なのですが、この脂質は決してコレステロー
ルを高めるたぐいのものではないのだとか。

マヨネーズの、脂肪酸組成は、オレイン酸、リノール酸、α-リノ
レン酸などからなっています。

ハーバード大学看護部の研究によると、「マヨネーズと油ベース
のサラダドレッシングをよく使う女性は、それらをめったに使用
しない女性に比べて冠動脈疾患のリスクがいちじるしく低いこと
が判明した」そうですから、「マヨネーズ=高コレステロール」
という図式は当てはまらないことが示唆されます。


サラダを食べるなら、甘さを加えたドレッシングよりもマヨネーズ。

満足感も高いので、いざというときの頼りにした食品ですね。

ただ、カロリーオーバーにならないように気をつけましょう。


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カテキンと糖尿病

2016/10/13 

「カテキン」

花王が、「高濃度茶カテキン飲料の長期摂取で血糖値が下がった」
という研究結果を発表しました。

北海道で行われた第26回日本肥満学会において、甲子園大学栄養
学部助教授・山本國夫先生らとの共同研究として発表された研究
で、インスリン治療を行っていない43人の2型糖尿病患者を対象と
したもの。

対象を2つの群に分け、投薬治療内容や生活は今までどおりとして、
高濃度茶カテキン飲料(茶カテキン約576mg/340ml)、または一般
緑茶飲料(茶カテキン約75mg/340ml)を1日1本、12週間継続して
摂取してもらい、4週間ごとに採血・身体計測・問診を行いました。

その結果、高濃度茶カテキンを摂取した患者群では、血糖値が平
均134.1mg/dlから平均126.2mg/dlへと約8mg/dl低下したとのこと
です。

さらに、HbA1cをみると、平均6.7%から6.3%へ約0.4%低下した
そうです。それでだけではなく、体脂肪の低減効果も見られた
そうです。

ウエストは約3.3cm低下し(!)、総コレステロールは約10mg/dl低
下したというから驚きですね

もちろん、食品メーカーの報告したものであることも加味しなく
てはいけませんが、それでも気になる報告でありますよね。


ちなみに誰しもが一度は飲んだことがあるペットボトルのお茶飲
料のカテキン含有量をまとめてみました。


サントリー「伊右衛門」カテキン量180mg(500ml当たり)

キリン「生茶」カテキン量246.7mg(500ml当たり)

伊藤園「お〜いお茶濃い味」カテキン量400mg(500ml当たり)

サントリー「伊右衛門濃いめ」カテキン量360mg(500ml当たり)

花王「ヘルシア緑茶」カテキン量540mg(350ml当たり)

ペットボトル飲料を買うときは、カテキン量をチェックしてみる
のもいいかもしれませんね。


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糖尿病リスクを下げる意外なモノとは?

2016/10/6 

糖尿病の食事療法の中心となるものといえば、「野菜」ですよね。

血糖値を上がりにくくさせるだけでなく、お腹の調子を整え、高
血圧予防にも役立つ野菜は、これまで食事療法の大きな要でした。

しかし、この度発表された研究によると、野菜以外の「あるもの」
が、糖尿病のリスクを大幅に下げるのではないかと期待を集めて
います。


そのあるものとは、なんと「シリアル」


シリアルとは、とうもろこし・小麦・米・大麦などを原料とし、
加工した乾燥状のもので、欧米を中心に幅広く朝食などで食べら
れています。最近では日本でもポピュラーになりつつありますね。

研究によると、このシリアル摂取が糖尿病のリスクを下げるそう
で、1日10gの摂取でリスクが30%減少することが示されたそうで
す。

リスクが30%減とはなんともスゴイですが、専門家は、そのヒミツ
はシリアルに含まれる「食物繊維」にあるのではないかと考えてい
ます。

食物繊維であれば、ゴボウやレタス、おからなどでもいいのでは
ないかと思われますが、研究によると、野菜、果物、豆類などは、
シリアルのような効果は見られなかったそうです。

原因はまだ不明としながらも研究者は「果物や野菜、豆類の繊維
は2型糖尿病のリスクとは関連しないのかもしれない、」と考察し
ています。

現在スーパーでは、フルーツを混ぜたものや牛乳をかけるタイプ
までさまざまな種類のシリアルが売られています。

さっそく明日の朝食に試してみてもいいかもしれませんね!


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テクノロジーの進歩と糖尿病治療

2016/10/3 

最近、二つ折りの携帯電話を見かけなくなったと思いませんか。

古い携帯電話に置き換わるように台頭してきたのが、ご存知ス
マートフォン。

しかし、テクノロジー化の波が押し寄せているのはモバイルだ
けではありません。医療の世界もまたしかり、なのです。

インスリンポンプに始まり、持続的血糖モニター(CGM)、果て
は血糖管理アプリなど、近年の血糖管理デバイスの進化はとどま
るところを知りません。

これら最新機能を利用して、便利に血糖管理を行なっている方も
いらっしゃるのではないでしょうか。


しかし、この度発表された米ジョンズホプキンス大学の内分泌学
准教授のSherita氏らの研究は、止まらない電子化の波に一石を
投じるものでした。

最新の血糖自己測定法センサー付きインスリンポンプと従来の血
糖自己測定法および注射法を比較した研究によれば、いずれを用
いても、病状の改善に有意差は見られなかったとのこと。

米モンテフィオーレメディカルセンター臨床糖尿病センター所長
のJoelZonszein氏はこの結果に対し、「テクノロジーの進化は
糖尿病患者の生活を向上させるが、使用患者のやる気も必要」と
コメントしています。


なるほど、たしかにその通り。

最新の機器を用いることで、操作性はスムーズになり使い勝手も
良くなりましたが、機械が勝手に血糖値を下げてくれるわけでは
ありませんものね。

高機能で便利なスマートフォンも、使いこなさないと意味がない
ように、結局はどんな便利な機械を使用するにしても、当人の意
欲が鍵を握っているということなんでしょうね。


テクノロジーの向上と共に、糖尿と向き合い闘っていく自らの決
意と意欲も向上させていきたいですね。


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糖尿病の方の強い味方・・「豆腐」

2016/9/30 

仕事や家事をしていても、毎日夕方近くになると、「今日の夕飯
何を食べようかなあ」と自然に考えてしまいますよね。

今日は、とっても身近すぎてありがたみを忘れているあの食品を
ご紹介したいと思います。


それは、「豆腐」


豆腐が、糖尿病の方にとってもおすすめな食材であることは皆さ
んご存知だと思いますが、その理由を詳しく知っている方は意外
と多くないようです。


まず、豆腐の主成分である、たんぱく質。これは、傷んだ血管を
修復して合併症を予防する良質なアミノ酸です。糖尿病の合併症
を予防するためには血糖値を抑えながら、いかに血管を守るかが
大切。

その傷みつつある血管を修復するのが、良質なたんぱく質です。

たんぱく質には、20種類のアミノ酸が含まれていますが、豆腐は
このアミノ酸のバランスがよい食品なんです。


そして、ビタミンB1。糖質を燃焼させる補酵素で、血糖値を下げ
る作用があります。ビタミンB1は糖質の多い食事をすると体内
で減少していくため、糖質を摂取するときには常に補給が必要な
のです。


さらに、ビタミンE。動脈硬化はコレステロールと活性酸素によっ
て進行が促進されますが、ビタミンEには活性酸素を消去する強
い抗酸化作用があります。

また、ビタミンEには毛細血管の血行をよくする作用があるため、
目や腎臓、神経細胞へも酸素と栄養素が運ばれやすくなり、いわ
ゆる「三大合併症」の予防につながります。


ここまで読んで、「へぇ〜。豆腐って糖尿病の人に良いんだね」
と思ったあなた。最後にもう一つ、とっておきの成分をご紹介し
ます。

それが、亜鉛。豆腐に含まれている亜鉛は、糖質の取り込みを促
進させてくれます。また、免疫を高める作用もあるため、免疫力
が低下しがちな糖尿病の人にとっては欠かせない栄養素の一つな
んです。

「良質なたんぱく質」「ビタミンB1」「ビタミンE」「亜鉛」どれ
も珍しい成分ではありませんが、これらがバランスよく含まれて
いるのが豆腐の最大の特徴。

それに調理しやすく食べやすいの魅力ですよね。

本日のおかずに一品加えてみては……いかがでしょうか。


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糖尿病の本当の原因とは?

まごころスタッフのつぶやき 「純粋な優しさ」

2016/9/23 

ついこの前のこと、風邪気味になり、総合病院に行ってきました。
思っていた通り、大勢の人がいて、長く待たされる覚悟を決め、待合室で順番が来るまで待っていました。

私の前に座っていた小さな男の子。歳は4歳くらいだと思います。
お母さんと2人で座っていた椅子に、年配の男性が座ってきました。
その方は、孫に喋りかけるようにニコニコと男の子に話しかけておられました。

その方と男の子は沢山お話をして、男の子はとても楽しそうでした。

しばらくすると、男の子が診察室に呼ばれました。
そうしたら、看護婦さんに、

「僕、後でいいので、おじいちゃんを先に先生のところに連れて行って」と言ったのです。

その男性は、受診科が違ったので、そのまま男の子が順番通りに受診していましたが、年配の男性もとても嬉しそうな顔をしていました。

自分が待っても、おじいちゃんを先に受診させてあげようという小さな優しさに、とても心が温かくなりました。


子どもの時に持っていた、純粋な優しさ、自分は今も忘れず持っているだろうか・・・

とても考えさせられた、病院の待合室での出来事でした。




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糖尿病の本当の原因とは?

気を付けないといけないのは成人だけじゃありません「子供の糖尿病が激増!その予防と対策について −その 

2016/9/21 

子供の糖尿病が激増!その予防と対策について −その


糖尿を気にする人にとって、離れたくても離れられないパートナーが「血糖値」ですね。相棒である血糖値と、喧嘩したり仲直りしたり、はたまた倦怠期なども経験したりして、徐々に付き合い方を体で覚えていきます。

そう、良好な血糖状態とは長年の苦労の証でもあるんですね。では、それが子供であればどうでしょう?
「えっ、子供?」と驚くことなかれ。子供の糖尿病はいま、爆発的に増えています。

しかも、遺伝が関与すると言うのだからほうっておけません。大人でさえ大変な治療を子供がすると思うと・・・言葉もありません。

今週は、もはや人ごとではない「子供の糖尿病」について。

大切な子供や孫を守るためにはどうしたらいいか?一緒に考えていきましょう。


なぜ?子供の糖尿病が増えている?


■現代の子供たちをおびやかす2型糖尿病

現在、子供の糖尿病が世界中で爆発的に増加しています。1974年から1994年のわずか20年の間に、小児2型糖尿病は10倍に増加しました。このままいけば、2050年にはさらに5割倍増するとさえ言われています。

この緊急事態を受けて、英国糖尿病協会のチーフ・エクゼクティブであるバーバラ・ヤング氏は、子供を糖尿病から守るため、「早急な医療システムの改善が必要だ」と提言しています。
現在、これまでにないスピードで、糖尿病の子供が増えているんです。


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「子供の糖尿病が激増!その予防と対策について −その 


運動を続けていても、処方されたお薬を飲んでいても、ナカナカ糖尿病が改善されないのは
どうして?
なぜ?どうして?といった糖尿病の疑問に迫るコラムは下記からご覧ください

糖尿病の本当の原因とは?

糖尿病の患者さんと向き合うお医者さんのキモチとは?「お医者さんと上手に付き合うために −その◆

2016/8/17 

お医者さんと上手に付き合うために −その


前回は「患者─医療者関係」を患者の立場からご紹介しました。 こちらの意見を聞いてくれず、頭ごなしに治療方針を押しつけられたり、プライバシーを尊重してくれなかったり、また逆に治療方針があいまいだったりすると、患者の側の不満はたくさんでてきますね。 では、今回は少し視点を変えて、医療者から見た患者との関係についてお話ししましょう。 なぜなら、よりよい「関係」とは、双方の意見を聞いて初めて成り立つものだからです。そのためには相手の立場に立つことが欠かせません。
普段なかなか聞く機会のない、「医療者のホンネ」を考えてみましょう。 では、どうぞご覧ください!


医者のキモチ


U医師(40代・男性)

「外来診療はとにかく忙しい。3時間で100人の患者さんを見るとしたら、一人当たり2〜3分しかさけないことになりますよね。その短い時間で、一番必要なことだけを聞こうとすると、どうしても言葉が端的になってしまいますし、下手に余計なことを言うとそこから話が広がってしまうので、言いたくても言えないんです。

だから、自然と理解力の高い患者さんを好むようになってしまいました。何度言ってもわかってもらえないと、『もう、あきらめよう』と思うときさえあります。患者さんにとって医師は一人ということはわかってるんですが、こちらから見たら患者さんは100人ですからね……。時間があれば、もっと話を聞くことができるんですけど……」


糖尿病内科などの第一線で働く医師の中には、U医師のようなジレンマを抱える人が少なくないと言います。医師もほかの医療スタッフも「とにかく、時間がない」とくちぐちに訴え、少ない時間の中でなんとか患者を診ようとフル回転します。

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お医者さんと上手に付き合うために −その

がんばって食事制限をしても、運動を続けていても、処方されたお薬を飲んでいても
ナカナカ糖尿病が改善されないのはどうして?
なぜ?どうして?といった糖尿病の疑問にお答えするコラムは下記からご覧ください

糖尿病の本当の原因とは?

お医者さんとの相性はとっても大事「お医者さんと上手に付き合うために −その 

2016/8/15 

お医者さんと上手に付き合うために −その



患者と医者の相性!?



ご存知のように糖尿病は、生活とともに歩む病気です。
一朝一夕に良くなることは少ないのが特徴です。しかし、その長いお付き合いゆえに、時には投げ出したいと思うこともあるようです。

糖尿病の患者さんを対象にしたある調査によると、通院・治療をやめたいと考えたことのある患者の割合は45%弱だったそうです。
そして、その理由の25%が「主治医・医療スタッフとの相性」に問題があるためと答えたのです。

また、医療者との相性について尋ねた別の調査によれば患者さんでは、56%が「相性が良い」と考えており、「相性が良くない」と回答した人のうち77%は「仕方ないと諦め我慢している」、37%が「転院を考えている」、実際に「転院したことがある」のは15%にのぼりました。

医療者との人間関係を理由に治療の中断を考えたことのある人は意外にも多く、実際に転院まで行っている人も少なからずいるようです。

もしかしたら、今これを読んでいるあなたも医師をはじめとする医療者に、小さな不満を抱いていたり、「もっとこうしてほしいな」というような口に出せない要望を抱いていたりするかもしれませんね。

では、糖尿病の患者さんは実際に医師や医療スタッフ、病院に対してどのような思いを抱いているのでしょうか。

3人の方に実際の声を伺ってみましょう。



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「お医者さんと上手に付き合うために −その 


運動を続けていても、処方されたお薬を飲んでいても、ナカナカ糖尿病が改善されないのは
どうして?
なぜ?どうして?といった糖尿病の疑問に迫るコラムは下記からご覧ください

糖尿病の本当の原因とは?

糖尿の方の妊娠時のトラブルと出産後のケアについて「糖尿病での妊娠・出産 −その◆

2016/7/14 

糖尿病での妊娠・出産 −その


糖尿病を抱えながらの妊娠や出産には、さまざまな危険が伴います。

そこで、先回は覚えていただきたい事柄として

・危険の第一は胎児の異常。特に先天奇形が心配

・奇形発生頻度は血糖管理が悪いほど高くなる

・母体ではまず、網膜症、腎症、神経障害、低血糖といった合併症のリスクが、妊娠前より高まる

・赤ちゃんは巨大児になる傾向がある

・先天奇形を防ぐには、妊娠前に糖尿病を治療し、血糖を管理し計画妊娠することが大切

こういった点をご紹介しました。


今回は、「糖尿病での妊娠・出産その2」として、妊娠中のトラブルへの対処の続編、出産後の注意点等をご紹介します。

糖尿病での妊娠・出産 −その



がんばって食事制限をしても、運動を続けていても、処方されたお薬を飲んでいても
ナカナカ糖尿病が改善されないのはどうして?
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糖尿病の本当の原因とは?

糖尿病での妊娠・出産につきまとうリスクとは?「糖尿病での妊娠・出産 −その 

2016/7/11 

糖尿病での妊娠・出産 −その





糖尿の場合の妊娠について


糖尿病を抱えながらの妊娠や出産には、さまざまな危険が伴います。

母になる身として、やはりつらいのは胎児の異常。なかでも最も重篤なのが奇形です。

妊娠初期の血糖値が高い場合、胎児に先天奇形を合併しやすくなります。

胎児のいろいろな臓器は、妊娠4〜9週で作られるのですが、お母さん(母体)の血糖値が高いと胎児の血糖値も高くなるため、先天奇形になるリスクが高まるのです。

糖尿病を抱えての妊娠について調べたデータでは、

妊娠前に糖尿病治療を開始したグループでは奇形率は2.1%で、糖尿病のない群の1.7%と大きな差は見られませんが、妊娠後に治療を開始したグループでは9.0%と高頻度で奇形がみられます。

また、奇形発生頻度は妊娠早期の血糖コントロールが悪いほど、高いことが知られています。

このほか胎児に関しては、血糖の異常が高度の場合は、胎児発育遅延、子宮内胎児死亡、軽度の場合には巨大児になりやすいなどの影響があります。

加えて新生児期には低血糖、低カルシウム血症、呼吸窮迫(こきゅうきゅうはく)症候群、高ビリルビン血症になりやすくなります。


そして糖尿病を抱えての妊娠は、もちろん母体にも大きなリスクがあります。

まずは非妊娠時にもある次の合併症の悪化をきたすことが懸念されます。


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「糖尿病での妊娠・出産 −その 


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糖尿病の本当の原因とは?

糖尿病とガン、共通の予防法とは?「糖尿病とガンの危険な関係 − その◆

2016/7/4 

前回は、「糖尿病とガンの関係」についてお届けしました。糖尿病になると、ガンになるリスクが2割から3割程度アップするのでしたね。

理由の一つとして、糖尿病になると高確率で起こる高インスリン血症とIGF-1の分泌が、ガン細胞の増殖を促しているのではないか、というお話でした。

今回はさらに一歩踏み込んで、ガンと糖尿病の関係を掘り下げていきます。もちろん、ガン予防のための情報もご紹介したいと思います。


糖尿とガン共通の予防法は?・・・その1

前回もお話したように、糖尿病を患うとインスリンの効きが悪くなるために、IGF-1というインスリンに似た物質が分泌されやすくなります。


このIGF-1は別名成長ホルモンとも言われており、体を成長させたり整えたりする働きを持つホルモンです。成長ホルモンという名の通り、子どもが大人になるときに沢山分泌されるホルモンですので、体を成長させるために沢山の細胞分裂を行わせる作用があります。

このホルモンが分泌されるために、成長期の子どもはぐんぐん背が伸びるのです。ただし、大人の場合は骨端線(こったんせん)という身長が伸びる部分の骨が閉鎖されているので、成長ホルモンが沢山分泌されたとしても身長が伸びることはありません。

しかし、細胞分裂が活発に行われるために、もともと体内にあったガン細胞まで増やしてしまうのではないかと言われています。



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「糖尿病とガンの危険な関係 − その◆


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どうして?
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糖尿病の本当の原因とは?

えっ!糖尿病とガンって関係があるの??…「糖尿病とガンの危険な関係 − その 

2016/5/30 

「一病息災(いちびょうそくさい)」というコトバがあります。これは、「病気もなく健康な人よりも、一つぐらい持病があるほうが健康に気を配り、かえって長生きするということ」を意味しています。

中高年ともなれば、病気と全く無縁の人のほうが少ないはず。糖尿病があることによって、日々の食事や運動、血糖値から血圧まで気を配るようになるため、健康を過信することがなく体調管理ができるとも言えるかもしれませんね。

うん、「一病息災」というコトバ、実にいいですよね。しかし、もし「一病」でなく、「二病息災」、「三病息災」になってしまったら……?!

うーん、とてもじゃないけれども健康維持とはいかないですよね。

そう、糖尿病を持つ人たちにとって大切なことは、合併症を含むさまざまな他の病気にできるだけかからないようにすること、なんですよね。


本日のテーマは、「ガン」。日本人の死亡原因一位であるガンは、糖尿病を患う私たちにとっても他人ごとではないのです。

しかも、いま糖尿病とガンの関連が明らかになりつつあるというのですから放っておけません。

糖尿病とガン、一見無縁に見えるこの2つの病気。

一体どのような関係があるのでしょうか。


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糖尿病とガンの危険な関係 − その


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どうして?
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糖尿病の本当の原因とは?

糖尿病予防には適切な運動、運動量、運動のタイミングがあるんです。

2016/4/15 

みなさんは運動されていますか?もし運動されているなら、どんな運動をしてい
ますか?
実は、糖尿病予防には適切な運動、運動量、運動のタイミングがあるんです。
今回は、みなさんに健康を維持してもらいたいので、その事についてご紹介した
いと思います。


運動がなぜ糖尿病予防になるかというと、運動をすることで体についた中性脂肪
を減らしたり、筋肉をつけて基礎代謝の多い体ができます。

筋肉の中にある酵素・AMPキナーゼを運動で活性化させると、血糖値や中性脂
肪を下げたり、エネルギーの消費を円滑にすることで、糖尿病予防にな るとい
う事です。

それでは、具体的にどのような運動をしたらいいのか?運動のタイミングいつが
いいのか?運動量はどのくらいがいいのか?を見ていきます。

●運動の種類
全身の筋肉をまんべんなく使える運動が最適です。

激しい運動によりブドウ糖をたくさん消費しようとするのではなく、長期間つづ
けられる運動をじっくりと行っていきましょう。
短距離走やバーベルを使った重量挙げの様な瞬発的で持続時間が短い無酸素運動
よりも、

・タオル体操
・エアロビクス
・軽いジョギング
・サイクリング
・ウォーキング
・水泳

の酸素をとり入れながら行う有酸素運動の方がいいです。


●運動するタイミング

血糖値は、食後の2時間ぐらいがいちばん高くなります。
なので、その時に運動を行えば、運動により血液のブドウ糖を利用することがで
きるので、効率的に血糖コントロールを行うことが出来ます。
毎日、異なる時間よりも同じ時間帯に行うのがベストです。

また、食後すぐ、睡眠前、空腹時の運動は避けましょう。
食後すぐだと、糖質の消化・吸収が悪くなります。
血糖値を下げる飲み薬やインスリン療法を行っている人は、空腹時に運動をする
と低血糖を起こしやすいので、十分注意てください。


●運動量
血液中のブドウ糖が燃料として使われ血糖値が下がるのは、運動を開始してから
5〜10分後です。
なので、5分未満で終わるのではなく、少なくとも運動は15分続けるようにしま
しょう。
といってもまとまった時間がとれない人もいると思います。
そんな人は、数回に分けて行ってくださいね。

糖尿病予防の適切な運動、運動量、運動のタイミングについて見ていきました
が、重要なのは、長期的に運動を行うことです。
ただし、短期的に運動を行うだけではいけません。
大切なのは、継続して運動をすることです。自分に無理のない運動を継続する習
慣をつけましょう!

運動療法は必要?


がんばって食事制限をしても、運動を続けていても、処方されたお薬を飲んでいても
ナカナカ糖尿病が改善されないのはどうして?
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糖尿病の本当の原因とは?

糖尿病に喫煙は×!禁煙のためのコツとは?「糖尿病にタバコが厳禁なのはなぜ?−その◆

2016/2/29 

前回、タバコと糖尿病の関係は「悪の仲間」そのものとお話しました。
糖尿病のためにもともと血液がドロドロになりがちなところへ、タバコの害によってさらにそれが促進されるというお話でしたね。

糖尿病の各種合併症から身を守るためにも、この「悪の仲間」とは絶対に手を切らなくてはいけません。

……っと、その前に、タバコがなぜ糖尿病の人にとって悪影響を及ぼすのか、もう少し詳しく見ていくことにしましょう。


タバコはなぜいけない? その2

タバコは「百害あって一利なし」と言いますが、タバコが糖尿病患者にとっても、最悪な存在である理由をもう一つお話しましょう。


キーワードは、「ビタミンC」です。


タバコを吸うたびに、体内のビタミンCが破壊されるのを知っている方も多いでしょう。では、タバコ一本あたり、どれくらいのビタミンCが失われていると思いますか?

それは、なんとおよそ50mg!これは、一日に必要なビタミンCの約半分になります。2本以上吸えば、一日必要量のビタミンCがあっという間に失われてしまうのです。


糖尿病と闘う人たちにとって、「ビタミンC」は欠かせない物質。意外と知られていませんが、ビタミンCには、「糖の代謝」を強力に推し進めてくれる働きがあるのです。

糖尿病になると「糖質」は敵と思われがちですが、本来「糖質」は、エネルギーを生み出すためになくてはならない存在。しかし、糖尿病になると、血液中に取り込まれた糖をインスリンを使ってうまくエネルギーに代えられないために、いつまで血液中に糖がだぶついている状態になってしまうのです。

その結果血液がドロドロになり様々な悪影響を及ぼすのでしたね。

この状態を打破してくれる強い味方が・・・


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「糖尿病にタバコが厳禁なのはなぜ?−その◆


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糖尿病の本当の原因

糖尿病と喫煙は相性最悪!?「糖尿病にタバコが厳禁なのはなぜ?−その 

2016/2/23 

いまでこそ、レストランに行けば「禁煙」が当たり前ですが、これはほんの最近のこと。20数年前までは、町中やレストランはもちろん、タクシーや飛行機(!)内など、いたるところで喫煙が可能でしたよね。

当時はタバコによる害があまり知られていなかったため、軽い気持ちで吸い始めてしまい、今でもやめられない……という人もいようです。

「あの頃はみんな吸っていたから仕方ない。そんなに体に悪いって知ってたら吸ってなかったよ!」という気持ちもわかります。

しかし、糖尿病を持つ人にとって、タバコは最悪な友人。どんなに努力しても、悪い方へ悪い方へと引きずられてしまうのです。

「私は吸わないから大丈夫」という人も安心できません。副流煙、すなわち他人のタバコの煙の方が、実際に自分が吸うよりも体に悪いという情報もあるくらいです。

タバコを吸う人も吸わない人も、知らずには済まされない「糖尿病とタバコの関係」。

今一度じっくり考えてみましょう。



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「糖尿病にタバコが厳禁なのはなぜ?−その 


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糖尿病の本当の原因

糖尿病─脳梗塞と心筋梗塞を防ぐために「禁煙と水分補給」

2016/1/14 

糖尿病─危険な合併症を防ぎましょう!


糖尿病による高血糖が続くと、血液の中のブドウ糖に似た物質がコレステロールと結びついて動脈硬化を促進させてしまいます。結果として、糖尿病を患っている人は、そうでない人と比べて脳梗塞・心筋梗塞を招きやすくなってしまうのでした。


今回は、このキケンな関係を断ち切り血管を健康なまま保つ方法についてお話していきましょう。


危険な合併症を防ごう! −タバコは厳禁!

「確かに私は糖尿病だけど、脳梗塞や心筋梗塞と言われてもピンと来ない」、という人もいらっしゃるかもしれませんね。

ですので、まずは糖尿病でありながら脳梗塞・心筋梗塞を発症してしまわれた方の貴重な体験談をご紹介しましょう。


Yさん(54歳・男性)

「食事のためにテーブルにつき、乾杯のために杯を挙げた時です。なんだか、体が傾いているように感じたんです。『あれ、おかしいな』と思ったときには、目の前にテーブルの足がありました。体はあっという間に床に倒れていました。食器の割れる音がして、皆の叫び声が聞こえた瞬間、意識を失いました」


糖尿病歴12年のYさんは、インスリン注射こそ必要でしたが、持ち前の明るさを発揮して、闘病生活をそれなりに楽しく乗り切っていたそうです。

以前にもインスリン注射のタイミングが早すぎたために低血糖発作を起こしたことがあったので、今回の失神も低血糖による発作だと思ったそうです。


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「糖尿病─危険な合併症を防ぎましょう!」


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糖尿病の本当の原因

この時期は特にご注意ください。「糖尿病─脳梗塞と心筋梗塞のキケンな関係」

2016/1/8 

糖尿病─脳梗塞と心筋梗塞−その1


「心筋梗塞(しんきんこうそく)」と「脳梗塞(のうこうそく)」
この2つ、聞いたことがある人も多いはず。突然発症し、数時間のうちに命を奪ってしまうことすらあることでも知られていますね。 心筋梗塞は心臓の血管が、脳梗塞は脳の血管が突然つまってしまうことで、血液の流れが絶たれてしまい、最悪死に至ると言われています。これが、いま増えているんです!!

推定患者数は約100万人弱といわれ、そのうちなんと年間7万もの人が死亡するとも。しかも、糖尿病がある人はさらにリスクが上がるというから放っておけませんよね。
今回は、命を奪いかねない心筋梗塞・脳梗塞と糖尿病のキケンな関係について、緊急クローズアップです!


危険な合併症脳梗塞と心筋梗塞

皆さんご存知のように、脳梗塞・心筋梗塞は病気は突然起こり、ときとして命を奪います。

また運良く命が助かったとしても半身麻痺などが生涯に渡り残ってしまうこともある非常に恐ろしい病気。これが糖尿病を患っていると、そうでない人に比べて2〜3倍も発病率が高くなると言われているんです!

日本よりも糖尿病患者の数が多いアメリカにおいては、全糖尿病患者のうちおよそ7割がこれらの病気で亡くなるというから驚きです。

それ以外にも、脳梗塞になった人の約半数、心筋梗塞になった人の約3分の1の人が、糖尿病を患っているという研究もあるほど。

うーん……、糖尿病と脳梗塞・心筋梗塞の関係は、思っている以上に根が深そうですね。


「アメリカのデータばかりだぞ」とお叱りを受けそうですが、国内でも似たような結果が出ているのです。2型糖尿病患者約90万3500人分のデータを対象にした研究によると、これまでに重症の低血糖発作を起こした人は起こさない人と比べて、脳梗塞・心筋梗塞のリスクが約2倍も高くなるそうです。

重症の低血糖発作を起こす方のほとんどがインスリン投与の量やタイミングによるものと考えられますから、血糖が十分にコントロールされていない状況はかなりキケンだと言えそうです。


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「糖尿病─脳梗塞と心筋梗塞−その1」


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糖尿病の本当の原因

糖尿病と合併症の検査徹底解説-「基本的な検査」

2015/12/28 

糖尿病と合併症の検査徹底解説-基礎編

普段から手にしている検査結果の数値・・・ちゃんと見ていますか? 「この検査ってどんな意味だっけ」なんてことありませんか?意味が分かってこそ、数値も活きてきます。本日は、糖尿病検査で「絶対に」外せない検査及び検査項目を6つをまとめました。 「もちろんわかっている」という人も、「忘れてしまった」という人も、再確認ですよ〜!



基本的な糖尿病の検査はどんなもの?

●その1問診

糖尿病検査は、問診に始まり問診に終わるといっても過言ではありません。

年齢身長体重はもちろんのこと、生育歴なども詳しく聞かれます。喫煙やアルコールの習慣の有無、家族に糖尿患者がいるかどうか、場合によっては食事を作っている人は誰かといった踏み込んだ内容まで聞かれることも。

また、体重の増減や、尿の回数、口の渇き、めまいなどの初期症状についても聞かれます。

「そういえば最近、ふらふらするかも」なんてことがあればそれは重要な情報。「こんなこと言ってもいいのかな?」と思うような小さなことでも、積極的に伝えましょう。

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糖尿病と合併症の検査を徹底解説−基礎編


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ナカナカ糖尿病が改善されないのはどうして?
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糖尿病の本当の原因とは?

糖尿病の人はノロウィルスに厳戒注意を!

2015/12/17 

宮崎の介護施設で6名の死者を出すなど、この冬も猛威をふるっているノロウィルス。

毎年11月から12月にかけてピークを迎えるノロウイルスですが、
今年も全国的に流行の兆しが見えていますので注意が必要です。

ノロウイルスの症状ですが、激しい嘔吐と下痢そして腹痛、人によっては
発熱、頭痛、筋肉痛などを伴います。
潜伏期間は1〜2日。普通は2〜3日で回復しますが、免疫力が低下している人
は重症化したり、最悪の場合は死亡するケースもあります。

特に糖尿病の人は重症化したり、糖尿病を進行させる場合がありますので、
しっかりとした対策を練っておく必要があります。

新型インフルエンザが流行したとき、ワクチンの優先接種者に、インスリン注射が
必要な糖尿病患者が含まれていました。
それは、糖尿病の人は免疫力が低下しているため、ウィルス自体に感染しやすいのと
発症して熱が高くなると腎機能が低下しやすく、糖尿病が悪化して人工透析に
進みやすいというリスクがあるためです。
ノロウィルスでも、人によっては高熱になる場合がありますので注意が必要です。

また、下痢によって脱水症状をおこしやすく、血液がドロドロの状態になりやすい、
という点も要注意です。
糖尿病の人は、血中の糖の量が増えると、血液中の余分なブドウ糖は尿の中に排出され、
尿糖として体外に出ていきます。
しかし脱水のために尿の量が減っているときには、尿糖として体外に排泄される量も
減ってしまいます。
そのため、高血糖の状態が長く続いてしまうという、とても危険な状況に陥りやすいのです。
こちらも糖尿病を悪化させる、怖い原因のひとつと言えます。

以上のことから、糖尿病の人はノロウィルスに対しても、しっかりと予防対策を
取っておく必要があります。

予防法としては、とにかく手洗いをこまめにする事、共用のタオルなどはなるべく
使わない事などです。
それと、万一の感染に備えて水分を十分に補給することができるよう、
様々な準備をしておくとよいでしょう。


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糖尿病の本当の原因とは?

糖尿病と合併症の検査を徹底解説!

2015/12/16 

糖尿病をわずらったその瞬間から誰も避けることのできないのが、各種検査。
HbA1cやグリコアルブミン検査は、最近の血糖状態までわかるため、治療がうまくいっているかどうかの指標にもなります。そう、糖尿病の治療って検査と二人三脚で進んでいくものなんですね。
もちろん、合併症の早期発見の要になるのもこの検査。
合い言葉は、「検査を制するものは、合併症を制す」
気になる合併症を「絶対」防ぐための、検査はコレしかない! では、どうぞご覧ください!


糖尿病性網膜症と神経障害を防ぐための検査とは?

■糖尿病性網膜症を防ぐ!!

いまや、糖尿病に失明のリスクがあることを知らない人はいません。糖尿病性網膜症による失明者は年間約3000人おり、毎年増加しています。

理由は、早期発見の遅れ。大切な瞳を糖尿病から守る方法は、いち早い発見しかないのです。

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糖尿病と合併症の検査を徹底解説!

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糖尿病の本当の原因とは?

これで解決! 糖尿病の方の外食−その

2015/12/7 

糖尿病の方にとって、「食事療法」はとても重要ですね。ですが、お勤めをされている方には、「外食」はきってもきれない関係なのではないでしょうか?


外食─要注意なのはなぜ?


外出先での昼食や、取引先の接待、歓送迎会や忘年会、新年会。

お勤めをされていない方でも、旅行や結婚式、同窓会など、まさに避けては通れない「外食」。

実は、外食には5つの大きな問題点があるのです。


■問題点1 総エネルギー量が高め

外食は、「美味しさ」を最優先にして提供されるものですから、得てして総エネルギー量が多くなりがちです。

外食で食べられることが多いカレーライスは一般的なものでも700キロカロリー以上。手軽に食べられるラーメンでも通常のしょうゆラーメンで700キロカロリーもあります。

トッピングの追加や、スープを飲み干したら……

1000キロカロリー近くにまでなってしまいます。

カロリー制限を心がけている方にとってはまさに「天敵」と言えるでしょう。


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糖尿病の本当の原因とは?

糖尿病の方のメンタルケア−その◆屬Δ追臓廚砲弔い

2015/12/3 

糖尿病の方のメンタルケア−その◆屬Δ追臓


前回は、糖尿病の方のメンタルケアは軽視されやすく、ストレスを感じやすい環境にあるとお話しました。
そう、ストレスは血糖値を上げるため、悪循環に陥りやすいのでしたね。


今回は、糖尿病のメンタルケアを考える上で欠かせない、「うつ病」という症状についてお話します。


糖尿病は「うつ病」になりやすい?


「糖尿病」と「うつ病」

当然ながら全く別の病気ですが、これらの関連は深いと言われています。国立神経・精神医療センターの統計によれば、糖尿病患者のうつ病発現率は11%程度、うつ病の疑いがある患者は30%以上という結果が得られています。

比較して、健常者のうつ病状態の発症頻度は0.9〜12.7%程度といわれていますので、いかに糖尿病患者が健康な人よりもうつ病になりやすいかお分かりいただけると思います。

また、先の研究によれば、うつ病を併発することで、糖尿病の合併症の併発率があがり、また合併症の経過も悪化する可能性が指摘されているそうです。

つまり、糖尿病になるとうつ病になりやすいだけではなく、一度うつ病となると糖尿病の症状そのものが悪化するということです。


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「糖尿病の方のメンタルケア−その◆屬Δ追臓廖

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糖尿病の本当の原因とは?

糖尿病治療の際に処方されるお薬にはどんな種類があるの?「糖尿病のお薬を徹底解説!」

2015/9/10 

糖尿病の治療の2大柱は、なんと言っても「食事療法」と「運動療法」

この2つ、簡単なようでいて、とっても難しいですよね。

そもそも、2型糖尿病になる方は、この2つが出来ていないからこそ・・・ってことですからね・・・

いきなり最初から耳が痛いですみません・・・(苦笑)

今回は薬について詳しくお話しますが、とくに肥満気味の方は薬物療法に入る前に食事・運動療法をより一層強化することが急務と言えます。


一方、やせた方はというと・・・

この場合は、1型糖尿病の方に多く、とくに「体重の減少が著しい」「年齢が若い」という方は、薬物療法としてインスリン注射を行う必要がありますよ。

ちなみにHbA1cが8.5%以上だとインスリン療法も考えるレベルになると言われています。

じゃあ、2型糖尿病の場合はというと、HbA1cが7%以上だと経口薬を使うレベルということになるわけです。


みなさんの中でも糖尿病のお薬を飲まれている方はたくさんおられることと思いますが、でも、こんな風に考えている方も多いですよね。


実際にどこまで効果があるの?
このまま飲み続けなければいけないの?
薬の副作用が心配・・・


薬だけではなく、何だってメリット・デメリットはつきもの。

そこで、今回は糖尿病の薬について徹底解説しますよ。

ご一緒に薬について考えてみましょう!


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「糖尿病のお薬を徹底解説!」


運動を続けていても、処方されたお薬を飲んでいても、ナカナカ糖尿病が改善されないのは
どうして?
なぜ?どうして?といった糖尿病の疑問に迫るコラムは下記からご覧ください

糖尿病の本当の原因とは?

何もしないのに痩せてきた。これってラッキー!?いえいえ、実は・・コラム「痩せてくるのは、糖尿危険信号!」

2015/8/25 

糖尿病の人が食べても痩せるのはなぜ?

一般的には、ちょっと太り気味の人が痩せることは、健康のために必要なことですね。

普通は、食事制限をして摂取カロリーを減らす。運動をして、消費カロリーを増やす。


この2点を心がければ、自然に痩せていきます。


摂取カロリーを減らし、消費カロリーを増やすワケです。


しかし、特に食事制限をしている訳ではない。

運動を心がけている訳でもない。

摂取カロリーを減らしている訳でも、消費カロリーを増やしている訳でもない。

なのに、痩せてくる。

つまり、痩せる要素がないのに、痩せてくるんです。


これって、どこかおかしいと思いませんか?

そう、何かがおかしいので痩せてくるんです。

続きはこちらから

「痩せてくるのは、糖尿危険信号!」


運動を続けていても、処方されたお薬を飲んでいても、ナカナカ糖尿病が改善されないのは
どうして?
なぜ?どうして?といった糖尿病の疑問に迫るコラムは下記からご覧ください

糖尿病の本当の原因とは?

糖尿病の方のメンタルケア−その 屮好肇譽后廚砲弔い

2015/4/22 

いうまでもなく現代社会はストレス社会。総理府の調査によれば、日本国民全体の55%の人が「精神的疲労やストレスを感じている」といいます。

また、近年になって、過度のストレスがさまざまな健康被害をもたらすことが知られてきました。もちろん、糖尿病を患う身にとっても、ストレスは深刻な問題。

なぜかというと、糖尿病とストレスの間には密接な関係があるからです。


糖尿病患者の心と実情


「糖尿病とこれからずっと付き合っていくことを考えると憂鬱になる」

「つい食べ過ぎてしまった日には、罪悪感や不安感を覚える」

「糖尿病の治療そのものに疲れてしまった」等々。


病気と向き合う上で、このような負の感情は明らかにストレスといえるでしょう。

それだけでなく、病院で医師の診察を受けているときでもストレスを感じる、という方も少なくないようです。


続きを読む


「糖尿病の方のメンタルケア−その 


運動を続けていても、処方されたお薬を飲んでいても、ナカナカ糖尿病が改善されないのは
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糖尿病の本当の原因とは?

コラム−糖尿病の食事を大研究!「お魚と野菜」

2015/2/2 

お魚を食べると糖尿リスクが減る!?


この度、「魚を多く食べる男性ほど、糖尿病の発症リスクは低下する」ことが、国立がん研究センターなどの研究であきらかになりました。

魚をよく食べる男性は、あまり食べない男性に比べ、糖尿病になる危険性が3割も低くなるんだそう。

理由は魚に含まれる脂肪酸。脂質は牛肉や豚肉にも含まれていますが、魚に含まれるのは、n-3系多価不飽和脂肪酸といわれるエイコサペンタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)というもの。

これらは、体中の炎症を抑え、インスリン分泌やインスリン抵抗性を改善する効果があると言われています。


ご存じのとおり、周りを海に囲まれた島国日本は世界有数の魚消費国であります。しかし、似たような国が他にもありました。

それが、ギリシャやスペインなどの地中海沿岸地域。当然こちらでも魚がよく食べられているそうですが、スペインで行われた研究でもまた、魚食が糖尿病のリスクを下げるという結果が得られたそうです。

うーん、納得。


研究によると、魚の中でもとくに糖尿病に有効なのが魚油が多いさけ・ます・あじ・いわし・さんま・さば等なんだとか。小型で背の青い、いわゆる「青魚」が多いことがお分かりいただけると思います。

どうせ食べるなら、含有量が多いものを選びたいのは当然ですよね。


EPA、DHAの含有量順に並べてみました。


・さんまDHA...1700mgEPA...890mg

・ぶりDHA...1700mgEPA...940mg

・まいわしDHA...1300mgEPA...1200mg

・さばDHA...700mgEPA...500mg

・たいDHA...890mgEPA...600mg


どの青魚も含有量が多いですが、せっかくなら旬の魚をいただきたいもの。春先はたい、夏はいわし、秋はさんま、冬は寒ぶり・・・なんて贅沢の極みですよね。

まさに日本人に生まれた至福といえます。さらに贅沢を言えば、美味しく体にも良い調理方法でいただきたいもの。


糖尿病の方におすすめのレシピをご紹介しましょう。



つづきはこちらから

「網膜症に関する誤解と予防法とは」



食事に気をつけて運動を続けていても、処方されたお薬を飲んでいても、ナカナカ糖尿病が改善されないのはどうして?
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糖尿病の本当の原因とは?

この時期は特に気をつけてください・・「高血糖で女性の突然死が3倍に!?」

2014/12/8 

20年以上にわたり突然死の予防啓発に力を注いできた脳外科医の
吉井クリニックの吉井信夫院長は、突然死についてこんな意見を
述べています。

「そもそも突然死とは、発症から24時間以内に亡くなること。男
女を問わず、その死因のほとんどは、脳卒中か虚血性心疾患で
す。特に高血糖の糖尿病患者の死亡率は、男性で2倍、女性で
3倍だそうです」

また、東京内科医会会長の菅原医院・菅原正弘院長も

「高血糖は動脈硬化を進行させるので、突然死のリスクも上がり
ます。実際に、脳卒中や心筋梗塞の患者さんの8割に、血糖値
の異常が見つかっています。糖尿病患者は男性で10年、女性は
14年も寿命が短くなります」
と、「高血糖」の危険を指摘しています。

多くの場合、突然死は実はその兆候は少し前から出ているとも
考えられます。

脳卒中のサインとしては、片側の手足にしびれや脱力感の表れ、
心筋梗塞の場合は急に足がむくむ、息切れする、といったこと
があります。

そういった兆候を見落とさないようにしましょう。

そしていざ心筋梗塞や脳卒中が起こったら、一刻も早く救急車を
呼びましょう。その際、倒れた時間も正確に伝えましょう。時間
が経過すればするほど命の危険が高まってしまうからです。

突然の不幸に襲われる・・・

これほどの悲劇はありませんよね。

そしてその原因が、防げるはずの高血糖だとしたら、悔やんでも
悔やみきれないはず。

女性であれば、血糖値が正常値の人よりも3倍も突然死のリスク
が高い、というこの衝撃的な事実をよく認識して、引き続き、
血糖管理を心がけていきたいですね。


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糖尿病の本当の原因とは?

意外と使える!?「"食べたつもり"ダイエット法」で上手に食事制限を。

2014/11/11 

糖尿病との闘いは、食事制限との闘いとも言えるかもしれませんよね。

いかに食欲を抑えるか!

それがかなり重要かつ大きな挑戦なんですよね。


読者の皆さんの多くも、食事制限及びダイエットに励んでおられ
るかもしれませんが、こんな興味深いニュースご紹介いたします。


最新の研究によると、特定の食品を食べる場面を想像すると、そ
の食品に対する欲求が減少し、実際に食べる量を減らすことがで
きるということが、わかったそうですよ。

これまでは、逆のことが勧められてきましたよね。食欲を抑える
ためには、好物を食べているところを想像しないようにと。

でも、この研究結果によると、どうやらそうではないようです。

心理学で「馴化(じゅんか)」と呼ばれるそうですが、これが通
常の食事でも起こることが知られています。例えば、大好きなチョ
コレートでも、10口目ともなると最初の1口ほどの欲求は感じなく
なりますよね。

これが、「馴化(じゅんか)」だそうです。

今回の研究は、この馴化作用が想像しただけで起きることを初め
て示したそうです。

米ペンシルバニア州ピッツバーグにあるカーネギーメロン大学の
心理学者で研究チームを率いたケアリー・モアウェッジ氏は、

「ダイエットに取り組む人は、多くの場合、欲求を刺激する好物
を考えないように努める。しかし、それは最善の策ではない可
能性が出てきた」と述べています。

「食べ物の味やにおい、姿かたちを考えるだけで、食欲は増す。
しかし、欲求を抑えるためには、わざと頭の中で繰り返し食べ
物をかみ、味わい、飲み込む場面を想像する方が結果的に優れ
た戦略なのかもしれない」とも述べています。

モアウェッジ氏の研究チームは、効果の実証のために実験を5種類
行っています。どの実験でも、チョコレートまたはチーズを繰り
返し想像したグループの方が、想像回数の少ないグループ、違う
食品を想像したグループ、まったく想像しなかったグループに比
べ、該当食品を実際に食べる量が少なかった。

と言う結果が出たそうです。

つまり、頭の中で食べたい食品を思い浮かべ、実際に頭の中で食
べてみる。それを繰り返すことで、食べたいという欲求が薄れて
いき、実際に食べる量さえ減っていく、ということのようです。


さてさて・・・

実際にはどうなんでしょうかね?

人によっては、やはり余計に欲求が高まってしまう場合もあるの
ではないかなあ、と思いますよね。

試してみたい気もしますが、本当に食欲が増してしまうと怖い気
もしますよね(苦笑)

我こそは!と思う方、一度チャレンジしてみませんか?



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糖尿病の本当の原因とは?

最近、芸能人の方の脳梗塞がよく話題になっています。

2014/10/29 

バラエティ番組などでおなじみのタレントの磯野貴理子さん(50)が
脳梗塞で倒れ、緊急入院していたことが近日報道されました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141028-00000057-nksports-ent


季節の変わり目などは特に注意が必要になるのが、脳梗塞をはじめとする血管関係の病気。
その発症には、おもに血管の中に発生する「血栓」というものが関係しています。

ドロドロ血液は放置しておくと大変危険です。
自分の血液の状態について詳しく知ることで、これからの季節を健康的にすごしましょう。


血栓についてはこちらからお調べください。

「血栓ってなに?」



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糖尿病の本当の原因とは?

糖尿病と食事・・・ご飯と野菜の食べ順に気をつけましょう

2014/10/23 

大阪府立大学が、2型糖尿病の患者を対象にしてご飯と野菜の食べ方について行った研究があります。
「最初に野菜」の食習慣で1日の血糖値の変動を抑制

対象を2つのグループにわけ、一つはご飯から食べ次に野菜を食べてもらい、もう一つには野菜から食べてもらうというもの。

どうなったかというと、ご飯から食べ始めた患者は、食後2時間経過しても、血糖値の平均が195mg/dLと高いままなのに対し、野菜から食べ始めた人たちは160mg/dLに下がったそうです。

どちらも、食事の内容は全く一緒。ただ、食べる順番だけを逆にしただけで、血糖値にこれだけの差が出たのです。

理由は、野菜は食物繊維が豊富で吸収に時間がかかるため、血糖値の上昇が緩やかになるから。

また、かさが大きく満腹感も得られるため、ご飯などの主食を食べ過ぎずにすむといったメリットもあるそうです。

全く同じ物を食べているのに、順番が違うだけで血糖値の上昇がこれほど違うとは、正直驚きですよね。

そう考えると、サラダやスープなどの前菜から始まりメインで終わるといったコース料理の順番は的を射ているのかもしれません。

食事の開始はいつでも野菜から。

「糖尿病に効く食べ順」、覚えておくといいかもしれませんね。


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糖尿病の本当の原因とは?

網膜症について正しい知識を身につけましょう・・・「網膜症に関する誤解と予防法とは」

2014/10/17 

糖尿病−失明を防ぐために−その2

前回は、知らないうちに忍び寄っている糖尿病網膜症についてお話しました。
今回は、それをどうやって防いでいこうかというお話です。

「己を知り、相手を知れば百戦危うからず」とは孫子の有名な言葉ですが、糖尿病治療も全く同じです。自分の病状を知り、網膜症の正体を知ることが何よりの武器になるのです。


■失明に関するありがちな誤解

失明を防ぐには、まずは正しい情報を得ることから始まります。

意外と、誤解している4つのことについてまとめてみました。

誤解その1

×「糖尿病と言われたが、まだまだ若いから失明の心配はない」

→○糖尿病網膜症は、若い方ほど進行が早いことが分かっています、特に40代以下の方は高リスクと考え
たほうがいいでしょう。10年かからずに発症する場合もあります。

誤解その2

×「糖尿病だけど、血糖コントロールが出来ているから失明の心配はない」

→○血糖コントロールが良いに越したことはありません。ただし、網膜症の発症は長年の蓄積によるため、いまの血糖値が良くても安心は禁物。注意したいのが、腎症の悪化で血糖が下がっている場合。数値上の血糖は下がっていても毛
細血管を始めとする網膜のダメージは進んでいると考えたほうがよさそう。

誤解その3

×「糖尿病と言われたが、視力が良いので大丈夫」

→○視力の良さと網膜症は無関係です。病状がかなり進行しても視力は下がらない方がほとんどです、視力が下がった時には手遅れということも。

誤解その4

×「レーザー光凝固をやれば視力が戻るから大丈夫」

→○レーザー治療は、視力を回復するものではありません。今より悪化しない目的のために行うので、必ずしも視力や視界の範囲がよくなるわけではないのです。


いかがでしょう?

よく誤解されている点ですので、正しい考えをしっかり把握しておきたいですね。


つづきはこちらから

「網膜症に関する誤解と予防法とは」



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糖尿病の本当の原因とは?

糖尿病新薬を使用の患者2名が死亡・・・処方されている薬について正しい知識をもちましょう。

2014/10/15 

つい先日、糖尿病の新薬について気になるニュースがありました。

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今春から相次ぎ発売されている糖尿病の新薬「SGLT2阻害薬」を使用した患者2人が死亡していたことが、各社の市販直後調査でわかった。

2人は利尿薬を併用していたとの報告があり、専門医は慎重な服用を呼びかけている。

SGLT2阻害薬は、腎臓で糖の再吸収を抑え、糖分を尿中に排出させる。体重の減少効果も期待でき注目されているが、尿が増え、脱水を起こす場合がある。

死亡したのは60歳代と50歳代の男性。サノフィと興和が製造販売を手がける「アプルウェイ/デベルザ」と、アストラゼネカなどが販売する「フォシーガ」をそれぞれ服用していた。2人は体外に水分を排出する利尿薬を併用するなどし、脱水を起こしたとされる。

SGLT2阻害薬は国内で販売開始後、様々な副作用が報告されている。日本糖尿病学会の専門医で作る委員会は8月末までに、重い脱水15例、脳梗塞12例、低血糖114例などが報告されているとし、利尿薬との服用は推奨しないことなどを求めている。

国立国際医療研究センター糖尿病研究部の野田光彦部長は「高齢者は脱水を起こしやすく特に要注意。副作用が出たらすぐに主治医に相談してほしい」と話している。厚生労働省は「薬との因果関係は調査中。報告が増えるようなら対応を検討したい」としている。

(2014年10月11日付 読売新聞より)
-----

亡くなられた方は利尿剤を併用していた、とあります。
利尿効果の高い新薬と一緒に飲むことで脱水症状を引き起こしたんですね。

病院から糖尿のお薬をもらっておられる方はかなりの数に上ると思います。
でも、そのお薬一体どのような薬なのかきちんとご存知ですか?
副作用は?どんな効果があるの?

自分が飲んでいる薬について正しく理解した上で利用することが大切ですね。

糖尿病の治療薬についてはこちらから

「治療薬の種類は?」
「糖尿病のお薬を徹底解説!」


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糖尿病の本当の原因とは?

あなたとあなたの大切な人のために・・・糖尿病は目標を定めて治療してゆきましょう。

2014/10/10 

2013年6月の日本糖尿病学会で、HbA1cの新基準値が発表されま
した。熊本市で開催されたため「熊本宣言2013」と名付けられ、
糖尿病患者が目標とする数値は、「HbA1cが7.0%未満」とされ
ました。

根拠は、熊本県で行われた日本人の2型糖尿病患者を対象とした
『熊本スタディ』によるもの。HbA1cが6.9%未満であれば細小血
管合併症の出現する可能性が少ないため、7.0%を目標に設定し
たのだそうです。

これまでは、優から不可の5段階に分けられていた目標血糖値で
したが、国内基準と国際基準値それぞれが両立しており、どうに
も煩雑でわかりにくいという指摘がありました。

そこで、国際標準に照らしあわせたわかりやすい目標値をという
ことで今回の改定が行われたようです。

「熊本宣言2013」の数値は三段階に分かれており、血糖正常化を
目指す数値が6.0未満、合併症予防の目標が7.0未満、治療強化が
困難な場合の目標が8.0、となっています。

なるほど、たしかにわかりやすく、より明確になりましたね。

ちなみに同宣言では、この基準を定着させるためにキャッチフレー
ズを作ったそうです。

それは・・・

「あなたとあなたの大切な人のためにKeepyourA1cbelow7.0%」

というもの。

このフレーズ、色んな所で目にすることがあるかもしれませんね。

目標はあくまで目標でありますが、一つの参考にして頑張ってい
きたいものですね。


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糖尿病の本当の原因とは?

網膜症からの失明を防ぐためには・・・?「糖尿病−失明を防ぐために−その1」

2014/10/8 

糖尿病が原因の失明の実態


■糖尿病網膜症って、多いの?


平成19年度の厚生労働省の調書によると、現在国内には、「糖尿病が強く疑われる人」の890万人と「糖尿病の可能性を否定できない人」の1,320万人を合わせると、全国に2,210万人いると推定されています。

そして、糖尿病網膜症(とうにょうびょうもうまく症)を合併する人も少なくなく、残念なことに糖尿病網膜症の合併割合は高く、一般には糖尿病患者の3〜4割が発症すると言われれています。

欧米では30年ほど前に、糖尿病網膜症が失明原因の第1位になっており、各国は失明者の保護のための様々な社会保障や援助に膨大な予算をとられている状況なんです。

うーん、糖尿と網膜症は、切っても切れない関係なんですね。

■糖尿病になると、なぜ失明のリスクが増えるの?


糖尿病網膜症は、網膜が徐々に侵される病気です。網膜は、まあるい眼球をくるりと包み込んでいる膜のようなものです。

糖尿による高血糖状態が続くと、網膜へ栄養を届けていた毛細血管ももろく破れやすくなります。毛細血管が壊れると、網膜は十分な栄養と酸素を得られなくなってしまいます。

とつぜん酸素供給がストップした網膜は、がむしゃらに血管を作り出し、なんとか酸素を得ようとします。しかしそれらは急ごしらえでもろい血管なので、それを支えるための繊維の膜も一緒に作られます。

その繊維が網膜を引っ張って”網膜はく離(もうまくはくり)”という状態を引き起こしてしまうのです。網膜はく離は眼球と網膜が離れてしまった状態です。

ここでようやく初めて、眼のかすみや視力低下等の自覚症状を感じることになります。視力はあれよあれよという間に落ち、気づいたらなんとか光が判別できる程度にまで落ちていることも。

ここまで行く前に気づいていれば、光凝固法という方法で手術を行い失明が防げる可能性もありるのですが、最終段階にならないと視覚障害等の自覚症状が現れにくい為、気が付いた時にはすでに遅く、片目を失ったという人も沢山います。


知らぬ間に進行するのが最もこわい点。

糖尿網膜症は、まさにサイレンとキラーといえるんですね。



つづきはこちらから

「糖尿病−失明を防ぐために−その1」



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糖尿病の本当の原因とは?

"読んで効く"健康情報1−「まめに関するまめ知識」

2014/10/5 

世の中には、糖尿病に関する「まめ知識」がたくさんあります
が、今日はその中でも選りすぐりの「豆」知識をお届けしましょ
う。


カナダ・トロント大学栄養代謝学教授によって行われて研究に
よると、ヒヨコ豆やレンズ豆、インゲン豆といったいわゆる豆
類が、血糖のみならず血圧コントロールにも役立つ可能性があ
るとのことです。

しかも、その中でも「ある豆」が特に効果的なんだそうです。


研究によると、「ある豆」を3ヶ月間にわたり1日1カップ以上
食べた場合、HbA1cが0.5%、血圧が4.5mmHgも低下したのだそう
です。

研究者は、「どのような働きで血糖値や血圧が低下しているか
はまだ解明できていない」としながらも、豆類に含まれている
蛋白質や繊維質、ミネラルの効果のために、血圧と血糖のコン
トロールがより可能になり、糖尿病の進行のみならず、高血圧
や動脈硬化などの心臓・血管系のリスクが低減する可能性があ
ると述べています。


ちなみに、「ある豆」とは「レンズ豆」のこと。

レンズ豆とは、レンズのように平べったい形をした豆で、煮込
み料理やカレーなど洋食を中心に使われています。日本ではト
ルコ原産のものが多く、「茶レンズ豆」「赤レンズ豆」などの
名前でも売られています。

水戻しが不要のため調理が簡単で、食物繊維がたっぷり含まれ
ているにも関わらず、じゃがいものようなほっくりとした味わ
いが特徴なんだとか。

普段あまり見かけない「レンズ豆」ですが、見かけたら買って
みる価値はあるかもしれませんね。

糖尿に効く、おいしそうな「豆」知識、いかがでしたか?


今回も最後までお読みくださり、ありがとうございました。


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糖尿病の本当の原因とは?

厳格な人も糖尿病になりやすい・・・?「糖尿病と性格って関係あるの?その2

2014/9/15 

こんなタイプは要注意!? その2


もうひとつの「要注意なタイプ」は、その1の「おおらか過ぎるタイプ」とは真逆の「厳格過ぎる、完璧主義的なタイプ」です。

意外…ですか?


でも考えてみてください。

「完璧主義である」ということは、「ストレスを溜めこみやすいタイプ」とイコールでもあるのです。


ストレスと糖尿病の関係は、先回も述べましたよね。

ストレスはインスリン抵抗性を高め、血糖コントロールを乱したり、過食を引き起こして糖尿病発症のリスクを高めたりする、要注意な存在なのです。


この9月には、ストレスと糖尿病の関係を証明する、ショッキングな調査結果も公表されました。

カナダ・トロントの「仕事と健康研究所(Institute for Work and Health)」と「臨床評価科学研究所(Institute for Clinical Evaluative Sciences)」が9年間調査したところ、仕事上で裁量の狭い女性は、仕事に満足している女性に比べて、糖尿病のリスクが2倍であることが明らかになったというのです。


ストレス、要注意です。

もちろん、男性にとっても、完璧主義から来るストレスは、糖尿病にデメリットをもたらします。


ある医師は、そのストレスを「正しい糖尿病治療という神話」と表現し、次のようなコラムを書いています。

「…誰も糖尿病治療を完璧に行うことはできない

糖尿病にはいくつもの“神話”のような話があります。



つづきはこちらから

「糖尿病と性格って関係あるの? その2」



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糖尿になりやすい性格とは・・・?「糖尿病と性格って関係あるの? その1」

2014/8/21 

病は気から−これ本当!?


昔から、「病は気から」と言われますが、糖尿病も、気持ちや性格との関係は深いようです。

その最たるものはストレス。

ストレスで血糖値が高くなるのは、本メルマガの読者なら当然ご存知ですよね。

この場合、血糖値が高くなる理由は、

体や心にストレスがかかると、血糖値を上げるホルモンが分泌される一方で、インスリン抵抗性が強くなっていきます。

インスリンはたくさん分泌されていても、血糖値が下がりにくくなります。

そして、ストレス解消の手段として、過食に走ることはよくあること。お酒を飲む人なら、その量も増えるはず。また、イライラしたり精神的に不安定なときには、空腹でなくても、つい手近にあるものを口に運んでしまいがち。このようなことが、血糖コントロールの悪化につながるのです。

ということは、ストレスに弱い性格、ストレスを感じやすい性格の人は、糖尿病になりやすく、コントロールも難しいとも言えるわけです。


もうひとつ、「糖尿病とうつは併発しやすい」というデータもあります。

糖尿病の人の多くは、家庭でも実社会でもストレスの多い生活を強いられる年齢なので、うつになりやすい状況にあるという訳です。

その結果、糖尿病の人の2〜3割はうつを併発しており、糖尿病以外の病気でのうつの併発(約1割といわれています)より、頻度が高いといわれています。

「うつになりやすい性格」があることは、広く知られていますが、うつ状態では心と体が互いに影響しあい、状況をさらに悪くするそうです。

このほかにも、糖尿病の治療がうまくいきやすい性格、いきにくい性格などもあり、昨今は臨床現場での研究もなされています。

では、糖尿病と性格や気質の関係をさらに掘り下げていきましょう。



つづきはこちらから

「糖尿病と性格って関係あるの? その1」



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糖尿病の本当の原因とは?

血管を守りましょう・・・!「糖尿病と血管のふか〜い関係その2」

2014/8/4 

前回は、血管と糖尿の関係についてお話しましたね。
糖尿、加齢、高血圧、高脂血症、内臓肥満の5つがあると、血管 はどんどん弱っていきます。
しかもこの5つは鎖のように絡み合っているので、一つが生じると芋づる式に他の症状を呼び寄せてしまい、加速度的に血管を弱 らせてしまう困ったやつらなのです。
今回も、糖尿と血管の関係について、そして大切な血管をしっか り守るにはどうすればいいのか、
考えてみましょう。 では、どうぞご覧ください!



【急激な血管の弱体化Tさんの場合】


糖尿だと血管が弱っていく、という実例を患者さんの声として、
ご紹介したいと思います。


Tさん:うちは親父が糖尿だったんです。でもすごく元気な人で、持病があるって言うと人に驚かれるくらいでした。
そのせいでしょうね。糖尿は大変な病気っていうイメージがなかったです。それよりガンのほうが怖いと思ってたくらいでした。

だから自分が50歳を前にして糖尿になったときも危機感はほとんどなかったんです。「薬を飲んで、食べ物を気をつけたらいいんだろう。知ってるよ」ってくらいで。

ところがふたを開けてみてびっくり、親父とは全く違ったんです。喉も渇くし体もふらふらする。何をやっても疲れてしまって。すぐにインスリンの自己注射が導入されました。


つづきはこちらから

「糖尿病と血管のふか〜い関係その2」



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糖尿病の本当の原因とは?

マグネシウムは糖尿病の予防に効果があるの?「糖尿と関係のあるミネラル」

2014/6/30 

マグネシウムはよく知られているミネラルですね。

マグネシウムは海藻類(青海苔、ひじき)や豆類、未精白の全粒穀物(玄米、ふすまなど)に多く含まれています。

このおなじみのマグネシウムですが、実は2型糖尿病のリスクを減らす働きがあると発表がありました。
この研究は、2004年1月にハーバード大学の公衆衛生学の研究者が発表したものです。
(全米糖尿病協会既刊発行物より)


マグネシウムはからだの中に20〜30g程存在し、そのうちのほとんどは骨や歯に含まれています。血液などで循環しているのはほんのわずかな量ですが、この血液中のマグネシウム濃度が糖尿病の合併症と深い関連があるということは、以前から知られていました。
たとえば健康な人の血液中のマグネシウム濃度は約1mmol/Lなのに対して、糖尿病の人は0.66mmol/L(6割程度)という報告があります。
ただ、その原因は詳しく分かっていません。


マグネシウムの摂取は、特に肥満度の高い人にとって2型糖尿病の予防に効果があるようです。
からだが必要とするミネラルはいろいろな働きをしていますが、マグネシウムはインスリンの分泌と作用にも関与しています。特にインスリン抵抗性との関係が深いようです。
(※マグネシウム摂取量の増加で2型糖尿病発症率が有意に低下 日経メディカルオンライン記事:2012.5.21)

日本でも2013年12月に厚生労働省が食品に含まれる成分機能を表示できる『栄養機能食品』の栄養成分として新たにマグネシウム、銅、亜鉛を追加するよう関係部会に提示しました。


このように、マグネシウムは糖尿病の人にとって関係の深いミネラルですが、実はミネラルと同じくらい・・・
いえ、もっと大切なミネラルがあるんです。

それは私たちの生命活動にとって重要な「必須ミネラル」のひとつなのですが、このミネラルが不足することによって身体の中の糖代謝のバランスが崩れてしまうのです。

そのミネラルとは一体なんでしょうか・・・

つづきはこちらから

「糖尿と関係のあるミネラル」



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メルマガのご感想

秋山さん

糖尿病と上手に付き合う、母が通っている病院の先生も同じ言葉を言っていましたが、わたしたちはなんだか違うなと思ってました。ただ何が違うのか、どのように表現したらよいかがわからなかったのですが、このメルマガを読んで分かったような気がしました。「くたばれ!」という気持ちだったんですね。私の大切な母を苦しめる糖尿についてもっと勉強して、絶対に治してやりたいと思います。

Iさん

糖尿病の情報は難しいものが多いですが、これは分かりやすい。糖尿病を我々の敵にたとえているのもおもしろい。病気とは闘うものなんだと改めて思った。これからもよろしく。

相澤さん

血糖値が高いことを砂糖水の法則と書いてましたね。本当にその通りだとうなずきながら読みましたよ。

太田さん

分かっているようで分かっていなかったことが、これを読んで本当に分かった。

Yさん

みんな同じようなことで悩んでいることが分かって安心しました。

Oさん

私は糖尿病ではないのですが、父がそうです。勉強して少しでも教えてあげたいと思い、いつも楽しく読ませていただいてます。とくに今回は笑っちゃいました。話が固くなくてわかりやすいですね。これからもユーモアを織り交ぜながら、ためになるお話を期待してます。

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