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入浴時の注意事項

高齢と糖尿の危険な関係

お風呂好きならば入浴時は、一日の楽しみの一つですよね。私も実はかなりの風呂好きです。

夏でも絶対シャワーなんかでは済ませません。一日の終わりは、湯船にゆっくりと浸かりたいのです。

この入浴は、血行を良くしますので大変健康には良いわけです。肩こり、首こり、腰痛なども、血行を良くすることで、かなりの程度改善されますもんね。また、リラックス効果でストレスも多少和らぎますので、精神的にも大変良いものです。

しかし!

この入浴も、気を付けなければ身体に逆効果ってこともあるんですね。実は、糖尿病の人たちが気をつけなければならない、重大な合併症の一つである脳梗塞は、お風呂場で発症する場合が、もかなりの数に上るんです。

そこで、脳梗塞をふせぐ入浴方法を簡単にご紹介いたしましょう。

温度の差をなくす
わたしたちの身体は温度の差が、かなりこたえますよね。気候が定まらず、暖かい日もあれば、肌寒い日もある、季節の変わり目に体調を崩しやすいのは、この温度差に身体が順応できていない事にあります。

暖かい時期でも、お風呂に入る前に洋服を脱ぐと、ヒヤッとするものです。そのような急に身体が冷え、そしてお風呂に入って、今度は逆に身体を温めると、身体にはかなり負担がかかります。特に血圧に影響を与えますので、要注意ですよ。

脱衣場には、小さな電気ストーブなどを置いておき、温かくしておく事や、浴室もシャワーを少し出しておいたり、浴槽のフタを開けておくなどして、温かい状態を保つようにすると良いですよ。

そのようにして、身体に温度差による負担をかけないように工夫するのは、とても良い事です。
ゆっくり、ゆっくり
同じ事は、湯船に浸かる前にも言えることです。湯船に急に浸かるのではなく、しっかりとかけ湯をしてから入るようにしてくださいね。そして、まずは足から、次に腰まで、次に胸まで、といったように湯船に入ってからも、いきなり全部浸かるのではなく、お湯の温度に、徐々に身体を慣らしてあげてください。
ゆっくりしない
なんだよ〜。ゆっくりゆっくり、って言っておきながら、ゆっくりしないって。と、思われるかもしれませんが……、湯船に入るまでは、ゆっくりゆっくり、でも湯に浸かってからは、あまりゆっくりしないほうが、実は良いのです。

お風呂好きだと、ついつい長い時間浸かってしまいますよね。私もそうなんですが、気を付けないと、大変危険です。長時間浸かっていると、体内の水分がかなり奪われますね。そうすると、粘度の強いドロドロ血液が、脳に必要以上に巡る事によって、脳梗塞を引き起こしやすくなってしまうのです。

だから、ゆっくり入って、ゆっくりしない。
これが大事なのです。
とにかく水分補給
入浴前後に、コップ1杯程度の水分を補給する事は、何と言っても一番大事な事です。入浴中は利尿作用も強まりますし、特に思っている以上に汗をかいているのです。つまり、身体は脱水状態に陥りやすいといえます。血液の粘度が増し、血栓ができやすい状態になっていますので、体 内の水分を十分な量に保つ必要があります。 入浴後には、喉が渇いているので、意識しなくても水分を摂る事が多いですが、入浴前に水分を摂る事は、意識していないとなかなか忘れがちですよね。 入浴前の水分補給は、絶対に必要です! 心がけましょうね。

お風呂は、健康にとっても良い反面、気を付けていなければ、脳梗塞を引き起こす原因ともなってしまいます。 以上の事に十分注意しながら、入浴を楽しんでくださいね。

この怖い怖い脳梗塞について、下記よりお調べいただくことができます。

脳梗塞について

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