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血栓ってなに?

血栓って何?

血栓という言葉はあまり聞かない言葉かもしれませんが、血栓とは簡単に言うと、血の塊(かたまり)の事です。血の塊というとどんな物を想像しますか?多くの方はかさぶたと言われます。転んでひざを擦りむいてしまった時などに血がでてきますが、しばらくすると血が止まりかさぶたができますよね。そして、傷が治るわけです。実は、それと同じ事が体の中、血管の中でおきているのです。

じゃあ、血栓はかさぶたと同じなら無害なのでは?と思いますよね。確かに、止血してくれるという意味では無害どころか、必要なものです。ところが……、ひざを擦りむいた時にかさぶたができますが、そのかさぶたはいずれどうなりますか?気づかないうちに無くなっていますよね?中には無理やり自分ではがすのが快感だと言われる方もいるかもしれませんが……。まあ、いずれにしてもかさぶたははがれて、きれいに治った皮膚が姿を表わすわけですね。じゃあ、もしかさぶたがいつまでたってもはがれず、ずっと皮膚にひっついたままだとどうですか?

実は、血栓ができる一つのパターンとしては、まさにかさぶたがずっとはがれず、ひっついたままになってしまうことによって生じます。いわゆるドロドロ血液は粘着力が高く、血管の中を流れて行く時に、血管を傷つけていきます。そして血管が傷ついた時に、その傷口を防ぐためにかさぶた、つまり血栓ができるんです。通常なら傷が治れば、かさぶたと同じようにはがれるものなのですが、血液中の様々な成分のバランスが崩れていると、そのかさぶた(血栓)がはがれない、厳密には溶けないのです。つまり、そこにずっとかさぶた(血栓)がひっついたままになるわけです。

血管内でこのかさぶた(血栓)がはがれないで、そこにずっとひっついたままだと、大変なことがおきます。そのかさぶた(血栓)が血管内を防いでしまって、それより先に血液が流れなくなってしまうのです。血液を通せんぼしてしまうのです。それより先に血液が流れないと、それより先に栄養分や酸素が伝わらない事になりますから、その先の細胞が壊死してしまうのです。それが、心臓付近の血管内で起こると心筋梗塞(心筋こうそく)を、脳の血管の中で起こると脳梗塞(脳こうそく)を引き起こすことになります。

血栓は本当に本当に怖いものなのです!。ではその血栓とは、一体どのようにして体内に出来るのでしょうか?今、血管が傷ついた後にできると述べましたが、その過程をもう少し詳しく解説図を用いて、次ページから見てみましょう。

血栓はこうしてできる。続きをどうぞ

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