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糖尿病と睡眠の関係

しっかり睡眠とって糖尿を撃退だ!

健康の秘訣は、よく眠る事!

これは常識な訳ですが、ところが最近はよく眠れないって方が急増しているようですね。

睡眠障害という言葉もよく耳にするようになりましたよね。夜が眠れず、心身の疲れが溜まってくると、脳梗塞などの深刻な合併症を引き起こしやすい状態であると言えますよ。

では、どうすればよく眠れるのでしょうか?
質の良い睡眠とは一体どういうことでしょうか?





ところで、かなり前のテレビのCMで、

「24じか〜ん、働けますか!
 ビジネスマ〜ン、ビジネスマ〜ン ♪」

なんてやっていたの覚えてますか?

あの頃は、バブル経済絶頂だったのでしょうか、とにかく働け働けだったのでしょうね。働きづくめで、睡眠不足の方が多かったようですが、どちらかといえば今は、不況のために仕事がなく、心配や不安のために、睡眠不足の人が多いような、そんな気がしますね。

ところで、睡眠不足の影響はどんなところに現れてくると思いますか?

ざっと以下の通りです。

  • 慢性的な眠気
  • 想像力・構想力・実行力の低下
  • 集中力の低下
  • 肥満
  • 早老
  • 疲労
  • 感染症、糖尿病、等にかかる危険度が増す

などがあります。

我々人間は、健康のために眠る必要がありますが、最近シカゴ大学で行なわれた研究では、睡眠が健康と密接な関連がある事が、改めて確証されたようです。その研究とは、11人の健康な若い男性を、6日間、1日に4時間しか眠らせなかったそうです。で、結果を調べてみると、驚くべき事が分かったそうです。

何と!

その若者たちの細胞の機能は、60歳の人のようになっていたそうなのです。

60歳ですよ! 60歳!

しかも、血液中のインスリン濃度は、糖尿病患者に匹敵するほどだったそうです。

インスリンは、細胞が栄養を取り込むのに必要な物ですから、それが消費されずに血液中に大量に余るということは、細胞が栄養を取り込んでいない証拠ですよね。そうなれば、当然各細胞が元気がなくなり、細胞機能が衰え、60歳くらいになってしまうというのもうなずける訳です。

睡眠不足は、糖代謝の低下につながるということは、この例からもよ〜く分かります。糖尿の場合は、ただでさえ糖代謝に問題を抱えているのですから、睡眠不足はそれに拍車をかける訳ですね。

私たちの身体には、約60兆個の細胞があると言われています。身体は、それら細胞の集合体ですから、各細胞に栄養が行き渡らず、細胞の機能が衰えていくならば、当然、早老、疲労、様々な病気にかかる危険性は増してしまう、という事になります。

睡眠は、本当にわたしたちの健康と深い関係がありますね〜。

では、その健康に不可欠な睡眠ですが、どうすればよく眠れるようになるのでしょうか?



質の良い睡眠をとる方法について、幾つかご紹介いたします。



まず、ぐっすり眠るためには、眠る時だけでなく生活スタイル全般が関わっています。1日のふさわしい時間に定期的に運動することは、大変良いとされています。特に、日中に運動すると寝つきが良くなると言われています。逆に就寝時間ギリギリまで動き回っていると、睡眠の妨げになる場合がありますので、要注意です。

さらに、決まった時間に起き、決まった時間に布団に入る、といった具合に身体に睡眠タイムを覚えさせると良い、と言う専門家もいます。昼寝をし過ぎない事とか、昼間に太陽によくあたる事も快眠には必要だそうですよ。

また、入浴に関しても工夫が求められます。よく言われるように、朝は熱いシャワーなどを浴びると良く、夜はぬるいお湯に比較的長い時間入るほうが良いと。眠る前にかなり熱いお湯につかると、交換神経が刺激されて、興奮してしまうので、眠りの妨げになる事があります。

眠る前に本などを読む事を習慣にしている方も多いと思いますが、あまりにも夢中になるような内容のものを読むと、神経が高ぶってしまい眠りを妨げます。比較的軽い内容の読み物などのほうが良いようですね。

では、アルコールはどうでしょうか?

お酒を飲むとよく眠れると言われる方は多いですよね。確かにいわゆる寝酒は、眠気を引き起こしますので、よく眠れると思われがちですが、実は質の良い睡眠とは言いがたいのです。

睡眠には、レム睡眠(浅い眠り)とノンレム睡眠(深い眠り)があるのですが、アルコールが入っていると、レム睡眠(浅い眠り)の時間が長くなり、途中で目が覚めたりして、結局疲れがあまりとれないという結果になってしまう事もあるようです。

考えてみれば、快眠のために色々とすることはあるようですね。これらの事に気を付けて、是非質の良い睡眠を心がけて下さいね!

わたしたち忙しい現代人は、眠ったり休んだりする事を何か悪い事のように感じてしまっているようです。眠る時間を削って、何かをしようとすぐに考えてしまいます。

起きている時間を有意義なものにしようとするように、眠る事にももっと興味を持って、質の良い睡眠を意識する事も必要ですよね。

そして糖尿であるならば、睡眠不足は症状の悪化にもつながります。さらに、質の良い睡眠をとらなければ、糖尿の改善を妨げてしまうことになります。食事制限や運動などにいくら励んでも、肝心の睡眠をとらなければ、頑張っていても一向に改善しない、なんてことになってしまうかもしれませんよ。

わたしたちは、結局は人生の3分の1は眠っているんです。眠る事だって、人生の中の貴重な一こまです。その貴重な時間、そして健康には必要不可欠な睡眠に、もっと関心を持って、質の良い眠りを求していきましょう〜!





でも実際は、なかなか食事制限や運動などを頑張っていても、なかなか数値が下がらないと悩んでおられる方は多いのです。

どうして、なかなか改善しないのでしょうか。

実は、それには深〜い訳があるのです。

その訳とは何でしょうか?

それは実は、糖尿病の本当の原因は、単に食事の摂り過ぎや、運動不足だけではないからです。

えっ!?
じゃあ、何が原因なの?

そのことは、よろしければ次のお話から調べてみてください。

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糖尿病の本当の原因とは?

 

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