入浴時にはこんなことに気をつけてくださいね


糖尿のなぜ?どうして?を徹底解説
糖尿のそこが知りたい!を完全解決
↓メールアドレス入力  詳しくはこちら
    

 
 講師のフジシンです。
 今回のテーマは,「入浴」です。
 ちょっとの心がけが,合併症を防ぎ
 ます。是非実行してくださいね。
  HOME |   サイト趣旨 |   サイトマップ |   お問い合わせ |   特定商取引法 |   メールマガジン |

  基礎編 T
    |
    ├ 糖尿病って何?
    ├ 糖尿病の種類
    ├ 発症の仕組み
    └ 基本的な治療法

  基礎編 U
    |
    ├ 血糖値って何?
    ├ ヘモグロビンA1c値とは?
    ├ インスリンって何?
    └ 治療薬の種類は?

  解決編
    |
    └ 糖尿の本当の原因
    

  合併症・関連病気編
    |
    ├ 合併症って何?
    ├ 糖尿病性網膜症
    ├ 糖尿病性腎症
    ├ 糖尿病性神経症
    ├ 脳こうそく
    └ 心筋こうそく

  ドロドロ血液の恐怖
    |
    ├ 糖尿と血液の深い関係
    ├ 血栓って何?
    ├ 血液とタバコ
    └ 血液とアルコール


入浴時に心がけること

「あ〜〜,極楽,極楽」

入浴中の定番のセリフですね。でも,よく考えてみたら,今時そんな事,もうおじいさんでも言う人はいないですね……

でも,お風呂好きならば入浴時は,一日の楽しみの一つですよね。私も実はかなりの風呂好きです。

夏でも絶対シャワーなんかでは済ませません。一日の終わりは,湯船にゆっくりと浸かりたいのです。

この入浴は,血行を良くしますので大変健康には良いわけです。肩こり,首こり,腰痛なども,血行を良くすることで,かなりの程度改善されますもんね。また,リラックス効果でストレスも多少和らぎますので,精神的にも大変良いものです。

しかし!

この入浴も,気を付けなければ身体に逆効果ってこともあるんですね。実は,糖尿病の人たちが気をつけなければならない,重大な合併症の一つである脳梗塞は,お風呂場で発症する場合が,もかなりの数に上るんです。

そこで,脳梗塞をふせぐ入浴方法を簡単にご紹介いたしましょう。


温度の差をなくす

わたしたちの身体は温度の差が,かなりこたえますよね。気候が定まらず,暖かい日もあれば,肌寒い日もある,季節の変わり目に体調を崩しやすいのは,この温度差に身体が順応できていない事にあります。

暖かい時期でも,お風呂に入る前に洋服を脱ぐと,ヒヤッとするものです。そのような急に身体が冷え,そしてお風呂に入って,今度は逆に身体を温めると,身体にはかなり負担がかかります。特に血圧に影響を与えますので,要注意ですよ。

脱衣場には,小さな電気ストーブなどを置いておき,温かくしておく事や,浴室もシャワーを少し出しておいたり,浴槽のフタを開けておくなどして,温かい状態を保つようにすると良いですよ。

そのようにして,身体に温度差による負担をかけないように工夫するのは,とても良い事です。


ゆっくり,ゆっくり

同じ事は,湯船に浸かる前にも言えることです。湯船に急に浸かるのではなく,しっかりとかけ湯をしてから入るようにしてくださいね。そして,まずは足から,次に腰まで,次に胸まで,といったように湯船に入ってからも,いきなり全部浸かるのではなく,お湯の温度に,徐々に身体を慣らしてあげてください。


ゆっくりしない
なんだよ〜。ゆっくりゆっくり,って言っておきながら,ゆっくりしないって。と,思われるかもしれませんが……,湯船に入るまでは,ゆっくりゆっくり,でも湯に浸かってからは,あまりゆっくりしないほうが,実は良いのです。

お風呂好きだと,ついつい長い時間浸かってしまいますよね。私もそうなんですが,気を付けないと,大変危険です。長時間浸かっていると,体内の水分がかなり奪われますね。そうすると,粘度の強いドロドロ血液が,脳に必要以上に巡る事によって,脳梗塞を引き起こしやすくなってしまうのです。

だから,ゆっくり入って,ゆっくりしない。
これが大事なのです。


とにかく水分補給

入浴前後に,コップ1杯程度の水分を補給する事は,何と言っても一番大事な事です。入浴中は利尿作用も強まりますし,特に思っている以上に汗をかいているのです。つまり,身体は脱水状態に陥りやすいといえます。血液の粘度が増し,血栓ができやすい状態になっていますので,体
内の水分を十分な量に保つ必要があります。

入浴後には,喉が渇いているので,意識しなくても水分を摂る事が多いですが,入浴前に水分を摂る事は,意識していないとなかなか忘れがちですよね。

入浴前の水分補給は,絶対に必要です!
心がけましょうね。


お風呂は,健康にとっても良い反面,気を付けていなければ,脳梗塞を引き起こす原因ともなってしまいます。
以上の事に十分注意しながら,入浴を楽しんでくださいね。


この怖い怖い脳梗塞について、下記よりお調べいただくことができます。

脳梗塞について



この情報はいかがでしたか?お役にたちましたか?
現在,糖尿病をとにかく分かりやすく解説した無料のメールマガジンを発行しています。

その名も……

  「くたばれ糖尿病!」

                です。

・あれ,この症状はもしかして糖尿病?
・糖尿はどうすれば予防できるの?
・どうすれば改善するの?
・家族が糖尿病に,どうすればいい?
・食事制限はどうすれば?

そんな疑問や質問を解決いたします。下記にEメールアドレスをご入力いただき,「配信許可」ボタンを押すと次号からEメールで届きます。もしお役に立たなければ,いつでも解除可能ですのでご安心ください。
サンプルページはこちらから

購読者数:  6011名 [ 現在 ]
みんなで一緒に糖尿病について勉強しましょう!
 Eメールアドレス(半角)
 
(いずれ有料化も検討していますが,今ご登録いただくと,
ずっと無料でご覧いただけます。お早目の購読を!)
【メルマガのご感想】

秋山さん
糖尿病と上手に付き合う,母が通っている病院の先生も同じ言葉を言っていましたが,わたしたちはなんだか違うなと思ってました。ただ何が違うのか,どのように表現したらよいかがわからなかったのですが,このメルマガを読んで分かったような気がしました。「くたばれ!」という気持ちだったんですね。私の大切な母を苦しめる糖尿についてもっと勉強して,絶対に治してやりたい と思います。

Tさん
糖尿病の情報は難しいものが多いですが,これは分かりやすい。糖尿病を我々の敵にたとえているのもおもしろい。病気とは闘うものなんだと改めて思った。これからもよろしく。

相澤さん
血糖値が高いことを砂糖水の法則と書いてましたね。本当にその通りだとうなずきながら読みましたよ。

太田さん
分かっているようで分かっていなかったことが,これを読んで本当に分かった。

Yさん
みんな同じようなことで悩んでいることが分かって安心しました。

Oさん
私は糖尿病ではないのですが,父がそうです。勉強して少しでも教えてあげたいと思い,いつも楽しく読ませていただいてます。とくに今回は笑っちゃいました。話が固くなくてわかりやすいですね。これからもユーモアを織り交ぜながら,ためになるお話を期待してます。

その他多数……


糖尿病情報の最初へ






Copyright(c) 2002- 流れて良くなる.com All rights reserved